エクステリアのトレド

南欧風イメージのディーズパティオ施工中

道路との境の境界に目隠しの壁を兼ねて、ディーズパティオウォールCを施工しました。巾が1300ミリで高さが1900?ある大きさの壁がメーカーから送られて来て、オプションの鎧戸と瓦笠木Aを取り付けパティオの間にスリットフェンスAを取り付けてつないでいます。 表面の塗装などの仕上げは、あらかじめメーカーで仕上げています。

Deaspatio wall c Yoroido-tsuki 4749 (1280x851)

ディーズパティオはESP発泡樹脂で、ガラスメッシュを張りモルタルを塗、強度を出しているのでクラックの発生がしにくい構造です。

 

ディーズパティオウォールCタイプは、硝子窓が付いているタイプで、オプションの鎧戸を付けると、一段と魅力が増します、瓦笠木を乗せることで南欧州風のイメージが強くなります。

デイーズパティオの横には、お洒落で可愛いカンナキュート物置も設置しました。リビング前に広めの300角イタリア製のタイルテラスを施工して日除けのあるココマオープンタイプテラスも取り付けています。パティオの前に作ったベンチに天然石を貼り、下の穴の中にLED照明を設置して夜間点灯させます。

  

ディーズパティオには、サイズは、すべて同じですが、壁に何もつかないウォールA・ニッチ小窓の付いたウォールA・扉付のウォールDの4タイプの他に角柱があります。

モバイルバージョンを終了