エクステリアの相談を受けてから、デザインわ考える時に、一度現場を確認してから、お客様の要望を考慮しながら提案するデザインを考えます。 最初に白紙の紙に寸法を実ながらシャーペンで描いていきます。
リビングの前にウッドデッキ・又はテラスを作り、道路側の前面を目隠しの壁にしたいという要望があり、木樹脂のウッドデッキは考えからはす゛し、タイル貼りか天然石のテラススペースにしようと考え、問題は、お客様が気にしていた前面の壁です。
昨年の春に、庭のレフォームで隣地境界にパテイオ・ウォールCを施工した現場ですが、近からご相談のあったお客様は、この現場にあるパテイオが気になっていたようです。巾が130センチで高さが完成時で190センチのパテイオのウォールCオプションで瓦笠木を乗せ鎧戸を追加すると358.000円程になる商品なので、イシバリ施工する前面に2セット取り付けると予算をかなりオーバーしてしまうことになるので、横の200センチ巾をブロツクを積んでジョリパットの塗仕上げで考えました。 パティオの風域を壊さないようなに天端を曲線にして洋風瓦を乗せスリツトの二カ所にRフィックスフェンスを取り付けスリツト上部にダウンライトわ取を付けて壁の外側と中側が明るくなるように考えて、夜も使用しやすいテラス空間になれば良いと、リビング前に作る天然石張りのテラスは9平米程ですがパティオの方が高価になってしまいました。 エクステリアの施工は、もちろん価格も大切なのですが気にいった施工することもかなり大切な要素になります。