昨晩、自宅でパソコンを見ていて、会社宛にメールが届いていることに気づき、開いてみると、エクステリアデザインと施工の以来メールでした。 メールの内容は当社のホームページのジュエルグラスの取り付けられているのを見て、同じように施工したいと言う内容のものです。 今迄にも、ホームページのジュエルグラスを見て以来が来たことと、県外のように遠方の場合は商品だけの注文を頂いた事が何度かあります。 でも今回のように県外のお客様から施工までの以来かせある事はまれです。
左側の画像は数年前にジュエルグラスのカラーブルーを施工した現場で右側がその現場を見てこの春のエクステリア工事の時に取り付けたジュエルグラスです。
ジユエルグラスを扱うようになってから何年も歳月が過ぎていて、多くのエクステリア施工現場に使用しているジュエルグラス、当社では今もジュエルグラスの施工をしたいと指定して来店されるお客様が多いです。 それだけ魅力のあるジュエルグラスは、今では当たり前になりましたが、私がこの業界に入った頃は、硝子製品を外構に使用することはタブーでした、なぜか?? 今では当たり前のように使われています。 toledoには硝子を使ったオリジナル商品が幾つもあります、一番最初に外構に使用したのがカットダルです、当時はアメリカ製のダル板20センチ×30センチの大きさで厚みが25?以上ある硝子板をガラスカッターで切り傷を付けて専用のハンマーで割って作られたのがダルガラスで、現在は型枠に流し込んで作っています。ガラスブロツクサイン・デザイン・カットダルサイン・ベネチアンガラスサインなどは事務所の二階で自社制作をしています。
ジュエルグラスは昼間の太陽光、夜の夜間照明の光を浴びてキラキラと綺麗に輝く素敵な商品です。 今回メールが来たのは富山県で、同業者で砺波の人がいるのでお願いする予定です。