先週植栽工事も終了して感性したエクステリアの現場の、夜の照明が点灯した様子を写真撮りしてきました。 門柱の横にヤマボウシの株立を植えていて株元にリクシルのスパイクスポットライトを設置してヤマボウシを照らしています。 ライトを浴びてヤマボウシの影が住宅の壁に写り素敵に見えました。 エクステリア照明を設置すると、昼間とは違った庭の表情を見れてエクステリアの魅力が充分に発揮されます。
上の門柱を移した写真は同じカメラですが、設定を変えて撮った画像になります。 実際には上の画像の見えていました。照明の電球を電球色を選んだので、下の画像のように見えているのはカメラ設定がPにして撮ったものです、まるで白色電球を仕様しているように見えています。 サツキを植えこんだ花壇の中に設置した照明はローボルトライト丸型でメーカーはリクシルを選びました。 リクシルの照明は他メーカーのものと比較して少し価格が高いのですが頭の部分がガラスで出来ているために点灯した時の灯りがとても綺麗です。 塗壁の中央に取り付けたジュエルグラスも後方から植木と同じ照明で照らしています。ジュエルグラスの無数の日々がキラキラと輝きとても綺麗です。 サインを照らしているのはディーズガーデンの葉っぱの形をした表札灯のリーフです。 よく見るとサインの上にサインの影が写っています、これは花壇に設置した小メイの光が作った影です。