灯台下暗しと言うのは、この事を言うのだと思わされました。 toledoは屋島の交差点の東南の角にあり、東北の角に屋島神社西南の角にセブンイレブンそして北西の角に薪屋さんがあります。toledoが今の場所に展示場を置いてから20年以上が過ぎていますが、それよりもずっと前から薪屋さんがありました、建物の前に薪が積まれていて、今回初めて行くことになりましたが一年中薪だけが置かれています。
お昼に訪ねていくと留守で、昼過ぎに行くといたので薪を分けてもらいました。20?1200円でしたが、そんなにはいらないので半分の10?600円で購入しました。 薪はナラノ木でした。 小さいものの方が取扱いが楽なのい゛スタッフに短く切ってもらいました。
火着け用に家からワラを持ってきましたが、失敗です、新聞紙の方が良いです、薪は小さくしたので二時間は持たない感じで新しい薪を足さないと駄目、薪が良く燃えて時間を置き窯が温まった頃に薪を両サイドに分けてピザを投入
木炭でピザを焼いた時よりも、焼き時間が短くて済みましたが、ピザの周りは良く焼きあがっていましたが中程の生地が半生のように思えた、人は失敗したことから何かわ学ぶ、ピザの下に小さくなった薪を敷くようにしてから、その上にピザを乗せてみた。 良い感じに生地がキツネ色になり良い触感になりました。
これで、何とか孫のリクエストに応えてあげられそうです。