エクステリアのトレド

ココマ腰壁タイプ+Gルーフで施工

庭のリフォームに合わせてエクシオールココマ?のガーデンルームを施工した現場です。取り付け場所が直接建物の外壁に取り付けする事が出来ない場所だったのでGルーフを取り付けてから、Gフレームにココマ?を取り付けました。

GardenRoomCocoma? GRūfu 6251

腰壁タイプでの施工だったので工事を始める前に位置をしっかり確認してから最初に腰壁部分になるブロック壁を作り、床になる部分のコンクリートを打設してからの作業でした。

施工前の状態の画像が左側で右側が施工後の画像です。 通常だと左右の扉が折り畳み戸にしていますが、今回は収まりを考えて左側は折り戸で右側が引き戸にして施工しました。 ココマは積雪用で間口が2.5間奥行が6尺ですがGルーフの部分が奥行3尺程あり床が可なり広くなりました。

腰壁部分には、ガラスブロックを5個入れて、そのうちの幾つかにデザインを彫って入れています。当社事務所にはサンドブラストがあり、デザインの作成から彫り作業と自社で作っているオリジナルです。

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