月: 2018年4月
鳥蔵しまんりょ店
昨日の夜は、結構寒く夜食事に出かけ長野駅近くの駐車場に車を止めて、外に出るとジャンバーでも来ていないと無理かなっと思える感じで、お店に入り個室に行くと、すぐに暖房を入れなくてはいられない感じの夜でした。 お酒が飲めないので居酒屋風な感じのするお店には殆ど入る事が無いのですが、昨日は、誘われて久しぶりによるの長野の街。
しまんりょ店寺界隈にある東屋の姉妹店で、東屋には昼時に何度かでかけて行きランチを食べています。東屋にも水炊きのメニユーがあり気になっていて一度は行きたいと考えていました。
前菜三種盛り合わせで始まる、おまかせ水炊きコースは、席に着いた時から鍋が置かれていて期待してしまいます。
さつま知覧鳥のタタキ、普段鶏肉をタタキで食べる事がないので、食べた事のないものが出てくると嬉しいレモンを絞って口に入れる
とりハムも食べる事が普段はないです。
鳥蔵の唐揚げは大きくてじゆーしー
原種チューリップ、クリサンタ&ペパミントスティック。
庭に、原種チューリップが19種程植えこんでいますが、原種チューリップの球根は植えっぱなしでもいいので、掘り起こす事はしていないのですが、宿根草などを植えこんだりするときに土を掘り、その時に土と一緒に消えてしまった球根もあるので現在は17種ぐらいになっていると思います。今年は例年よりも開花が早く、すでに咲き終わった原種チューリップも幾つかあります。サーモンジャム Sāmonjamu ・ライラックワンダーRairakku wandā ・ペルシャンパール PerushanPāruは咲き終わりました。現在咲いている花ガ幾つかありますがろ、その中でクリサンタとペパミントスティックがたくさんさいています。
原種チューリップの中では背が高いPepāmintosutikku 「ペパーミントスティック」は白と赤のツートンカラーの可愛らしいチューリップ。原種チューリップを庭に植えて有難いのは、掘り起しをしなくても良い事と、葉も大きくないので宿根草など他の花を植えるスペースが出来る事です。球根類は花が終わった後、60日程は葉に陽が当たるようにしないと球根を大きくすることが難しく葉を残した状態が長いと見た目もあまり良くないので場所もあまりとらない原種チューリップが良いです。
Shinshia 「シンシア」は、クリサンタに良く似ていますが、黄色と赤の二色のカラーが少し淡い感じのする花です、細い茎がスーと伸びているので、風が吹くとユラユラと揺れる様子が可愛い花です。
Kurisanta「クリサンタ」は、いちばん最初に植えた原種チューリップで何か所から花が咲いていますが、忘れな草と同じ場所で咲くクリサンタがいちばん好きです。忘れ名草も咲き始めていますが、もうしばらくして水色の花が満開になると、とても綺麗です、クリサンタを植えてから何年も過ぎていて、近くで花を咲かせない葉だけが出ている状態が続いていましたが、この春一部が花を咲かせました。花は、シンシアに良く似ていますが、若干小ぶりです。 他の原種チューリップで Deruta「ダルタ」・BuronzuChāmu 「ブロンズチャーム」・RitoruByūtī 「リトルビューティー」が咲いていて、まだこれから花を咲かせる原種チューリップもあり、昨年は6月頃まだ原種チューリップを楽しむ事が出来ました。
10年前のエクステリア施工。
先日、来店されたお客様は、10年程前にエクステリア工事をさせて頂いたお客様です。 当時施工した二世帯の門柱の塗り壁の塗り替え希望です。 当時は塗材として美ブロを使用していました。
昨日現場確認に行った来ましたが。 現状の状態でも問題はないように見えるのですが、お客様の要望なので見積もりを作成します。 数年前から塗り壁の塗材はジョリパットを使用しています。施工当時はジョリパットの事を知りませんでした。エクステリアルートからの情報では塗り壁に使用する塗材もエクステリアメーカーのものでした。 幸い当社は、全国各地に同業者、エクステリア専門店の友人が居て、情報交換をしていると、自分達の施工範囲では知りえない情報もたくさん入ります。 より良いエクステリアを考えると資材もベストのものの方が良いと考えています。ジョリパツトは建材ルートで販売されていますが、当社は価格だけではなく細かな自用法を知るために東京の専門会社から仕入をしています。
二世帯の住宅で左右に入り口があります。両側の塗り門柱の中央に塗り壁の前にレンガで花壇を作っています。門柱には、当社オリジナルのガラスブロックサイン・デザインも組み込まれています。花壇の植栽も丁寧に管理されているので塗り壁ももつと綺麗にしたいのかも知れせんね。