月: 2018年5月
眺めの良い景色が御馳走。
水曜日はお店の定休日。 朝から日中熱くなりそうな陽気だったので高原の温泉に行く予定にしていました。 車で40分程で標高が1000メートルのホテルに到着。
温泉が好きで、日帰り入浴で、温泉に入りたくて連絡を入れると、温泉だけの日帰り入浴が無く、ランチとセットプランのみランチは12時からでAとBからBランチを予約しておきました。
最初のひと皿はパテ・ド・カンパーニュと野菜と魚のテリーヌサラダ仕立てで見た目も良し味も良し、パスタはツブ貝とアサリのクリームパスタ、画像はありませんがホテル手作りのパンがとても美味しかった、4種類のパンでなかでも連結パンの美味しさに、おかわりを2度、パンだけでもお腹が膨れてしまった。
メイン料理は魚か肉で、ホエー豚純白のビアンカのグリル妙高のふき味噌風味を頂きました。デザートはほうじ茶風味のテラミスで、なかなかの味 ランチにしては少し重い感じ若い頃は軽く食べられましたが最近はきつい。
レストランの東側に景観を壊さないように柵の代わりに水盤があり、水盤を挟んでみる景色がすばらしい、ランチも良かったけれどもそれ以上に眺めが素晴らしい。 鶯が鳴いている、ヒグラシが鳴いている、風で水盤の水面が揺れ風が気持ち良い、この水盤の水は妙高からの自然水
水盤の遠方に野尻湖が見えていて、正面には斑尾山が見えている、時には眼下に雲海が見られる事もある高原のホテル、露天風呂もある温泉は源泉掛け流しで、ぬるっとした感じの泉質サウナもあり90分は入っていた。ランチも90分で水盤の前のテラスでしばらく休憩、また 見たいと思える 眺め 帰り際にパンを買って夕飯にする為に、いちばん欲しかった連結パンは売り切れで、カレーパン・胡桃・レーズンを買って帰り カレーパンを食べましたが、少し大きく生地も黄色で具もたっぷり、食べていると驚きの湯で卵が出て来た。
小布施牧場 ミルグリーン。
家からそれほど遠くない場所に最近オープンした小布施牧場ミルグリーンに開店時間に合わせて行ってきました。 いつも走り慣れた路からわずかに入った場所にお店はありました。 駐車場が細い道沿いに何か所かあり路の両側から新緑のトンネルのようになっていて天気が良かった事もありとても気持ちの良い道がこんなにも近くにある事を知りませんでした。
森の中に子牛が居て生まれてから3瞬間だと言われましたが、しっかりと立っていて可愛い子牛、名前を教えてもらいましたが忘れてしまいました。
子牛な触れたら手を洗うように釜に入れられた水が用意されていました。
お勧めの自家製ジャージミルクと自家製ジャージミルクとブルーベリーを頂きましたが、他のお店でジャージ牛のジェラードを食べた事もありますが滑らかさが違い美味しいジェラーでした。できればもう少し量が多いともっと嬉しいかも。 帰り際に自家製のモッツェレラチーズも購入したので今晩食べるのが楽しみです。
外構10年後のガラスブロツクデザイン。
10年前のエクステリア施工現場に行って来ました。 塗壁門柱の塗り替えを依頼されたので確認をする為に出かけて行ったのですが、当時はFウォールで仕上げた門柱です。 私が見た感じだと塗り替えをしなくても良いと思えるのですが、建物の外壁の補修をしたら門柱の塗壁が気になるとの事。壁にクラツクも入っていないので、塗装を剥ぎ取って補修をするのではなくジョリパットで上から塗る事の出来る商品があるので、既存の壁の汚れを高圧洗浄で綺麗にして、乾燥をさせてからローラーで塗ることにしました。 一度刈る塗って乾かし、本塗りをして仕上げます。
塗壁に自社で制作したガラスブロツクサインとガラスブロツクデザインを組み込んだ門柱、デザインは南天をデザインした模様を素掘りで彫り込んでいますが、当時のままのように見えました。