ウィーン美術史美術館 時の皇帝フランツ・ヨーゼフ一世がハプスブルグ家のコレクションを展示するために 建てた美術館です。 2月に訪れたので、観光シーズンがづれていたのもあり、運よく大変すいていました。 日本でこれだけの絵画・美術品を見ようと思ったら、長蛇の列で人の頭と頭の間をぬって 見ないと見れない状態だと思います。 現地の添乗員さんにゆっくり説明をしていただきながら、鑑賞することが出来ました。 寒い時期でもむしろラッキーでした。 写真の絵画は「マリー・アントワネット」の肖像画です。 ヨーロッパの芸術や建築物にたくさんふれて、エクステリアにも活かせるように感覚を磨きたいです。
満開の梅の花 S様邸の管理にうかがったところ、梅の花が満開に咲いていました。 改元で話題の「万葉集」には桜より梅の花を用いた和歌が多いそうです。 奈良時代の花見といえば「梅」だったそうです。 平安時代になると、「ひと息に咲き、ひと息に散る」はかなさの桜が人気となり、花見は桜へと移ってきました。 「サクラ」も「梅」もどちらもいいですね。
赤紫の夕日 赤と紫と青のグラデーションがとても綺麗です。 紫がかった夕日は大気中に水蒸気が少なく乾燥した日に現れるそうです。4月はただでさえ乾燥していますが 夕日が紫の日はいつもよりたくさん保湿をしたほうがいいかもですね!
勝手にラテアート オリジナルラテアートが売りのお店でカフェラテを注文しました わぁー!!と感動するラテアートを期待していたのですが 運ばれてきたのはシンプルなハート?葉っぱ?のラテアート 仕方ないので、自分で勝手にラテアートしちゃいました 最初はちょっと怖ーい魔女みたいな顔に 最終的にはやさしい癒し系のマダムみたいな顔になりました お店で売っているものでは物足りないときは、自分でアレンジしてオリジナルを作ってしまうのも楽しいですよ