外構工事最後の追い上げ植栽工事。
外構(エクステリア)工事で、植栽が最後の仕上げになっていきます。 もうすぐ完成する現場は企画デザインの時から仕上がりをとても楽しみにしていた現場で、まと、もう少しで引き渡しになります。 門柱はスペイン製のガバラムタイルを貼り、門柱上をLIXILプラスG6㍍2㍍のゲートを組み細縦格子・駐車場横の庭との境はスクリーンフェンスで、この庭のいちばんの特徴はリビング前に造られたタイル貼りテラスが木目調のタイルで、その先にブルーのタイルが貼られた水盤がある事です。西側に設けた壁泉から水が水盤に落ちタイルテラスの床したに設置したLIXIL美彩ダウンスポットライトが水盤を照らすようにデザインしました。
TOLEDOの特徴でもある植栽は、普段は現場作業をする事の少ないトレドショップ女性スタッフを手伝い、5人の社員が植木・下草を植え込みました。植木の種類も多く宿根草を中心にした下草も何種類も植え込みました。 アオハダ・ソヨゴ・ヤマモミジ・リョウブ・ウメモドキなど・アプローチの両側はブルーカーペットを植込み低木も何種も植えました。
小布施には栗菓子のお店が何店かありますが、それぞれに特徴があり、その中で小布施堂のモンブランは少し高価ですが美味しいです。小布施堂の南側にある「えんとつ」は、モンブラン朱雀の専門店で、人気店です。