エクステリアのトレド

タイル貼り門柱外構。

TairubariMonchū7603エクステリア工事の門柱をスペイン製カバラムタイルを貼って仕上げた現場です。 巾が20㌢で長さが1800㍉あり上から下まで縦ラインにして一枚ものを貼って仕上げていきました。厚みが3.5㍉と薄いタイルで、木目調のカバラムは素敵な仕上がりになりました。 天端の笠木はアルミ製の笠木で門柱に貼られたカバラムの雰囲気を壊さない色で考えました。 サインは、一文字一文字が独立しているタイプのアルミ鋳物サインでポストはシンプル埋め込み口金タイプ、サインとポストの間に門柱の壁を照らすLIXIL美彩パックライトを取付けました。 門柱前の花壇スペースは浅間石と宿根草で作りLIXIL美彩ローポールライト角を設置して門柱の壁と花壇を照らすようにしました。 なんと言ってもタイル貼りの門柱は、汚れ難く手入れが楽なことが良いです。 もうすぐ引き渡しになりますが、門柱の奥の庭スペースには水盤がある外構現場です。

先日、名古屋に行った時に夜、名古屋駅で夕食を食べました。 12Fにある「八かく庵」豆腐料理のお店です。 最初に出てくるのが「おぼろ豆腐」でこれが、おかわり自由なのですが、結構な量で、一度、おかわりをしましたが、おなかが一杯。 豆乳・田楽・グラタンなど豆腐がいっぱいの食事でした。

 

翌日の昼には、名古屋駅F12で、大かまど飯の「寅福」で鯛めしを食べました。 新潟産のコシヒカリに愛媛さんの鯛を乗せ、出汁の中に入った生卵を掛けて頂きます。 季節の炊き込みご飯・雑穀ご飯・新潟のコシヒカリの3種の御飯が、おかわり自由でしたが、生卵が残り、おかわりは、コシヒカリにしました。

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