外構で庭のリフォーム。
外構で庭のリフォームを施工した現場が完成して、しばらく過ぎましたが。 家族の記念写真を撮りに行ってきました。 に庭の南西の隅に、ちょっとしたガーデニングを楽しめる空間を設けています。 ディーズガーデンのパティオシリーズの中で私も好きな、ウォールCの小窓付きを設置してレンガ積角柱を挟んでアーチを取付けました。 アーチの下の床には、ブラッドストーンを敷き、奥にサークルの半円を作り、中に木を植えていますが、今は葉が落ちてしまっていて、少しさみしい感じになっていますが、春になれば素敵になります。
奥様が、可愛い、小物を使っています。 レンガ積角柱の上に多肉植物の入ったケースに多肉と一緒に可愛らしい小物達、パティオウォールCの小窓下に取付けた棚の上に、とても小さな鉢の中に多肉植物を入れておいてありました。
ガーデニング空間の横には高麗芝を貼った庭に広がり、その奥に愛犬が外で走り回れるドックランのスペースをハイグリッドフェンスで囲み作りました。
エクステリア工事を考える時に、その空間でどんなふうにして過ごすのかが大切になります。 庭に癒され・楽しめる庭
犬走りコンクリートの床に、カットダルの新しいタイプのカットダルJタイプを埋め込みました。 今迄のカットダルは、型枠に流し込んで制作した為に裏面を見えるように施工するのですが、今回のJタイプは手割作業で作っているので表面を見えるようにして埋め込む事ができます。 厚み20ミリの底まで光が透過して、とてもきれいです。