月: 2020年4月
素敵すぎて宅配ボックスが気づかれない!!
ディーズガーデンさんの商品は物置でもそうですが、「えっつ これ物置なの?」と思うほどデザインが物置らしくなくて、そこがいいところなのですが・・・使い易さにデザインをプラスした商品開発をしているメーカーさんなのです。最近はコロナの影響で「ステイホーム」をしていることもあり、必要なものを宅配でお願いする機会が増えました。そこで宅配業者の方の再配達の手間を少しでも軽減できるように、宅配ボックスを置くことにしました。そこで選んだのがディーズガーデンの宅配ボックス「オルレア」。玄関先に置いたのですが、はたして宅配ボックスに見えるか!? そこで当家では宅配業者さんを見かけると、「今度玄関先に宅配ボックスを置いたから、そこに入れてくださいね」と荷物が届く前から周知活動をしていたこともあり、一応宅配ボックスの中に品物を入れてもらっていたのですが、先日ディーズガーデンの橋本福社長さんから電話があり、橋本副社長さんのご自宅にも宅配ボックスを置いているそうなのですが、宅配ボックスだと思ってもらえないケースがあるということで、「表示」を作ったとのこと。そして私にも送ってくださいました。
本社移転の準備
長らく長野市三輪にあった本社が移転します。正式には2020年6月1日です。移動はほぼ終わったのですがまだまだ移動先の本社にはダンポールが積まれています。そんな中で神棚も移動となりましたので、湯福神社様にお願いしてお祓いをしていただきました。
そして、宮司さまから「アマビエ」のお話をしていただき、「社員の皆様にアマビエの絵を一枚づつもっているように渡してほしい」と言われました。新型コロナウイルスで大変なことになっていますが、新型コロナウイルス対策としてアマビエのイラストをみんなで描こうというのが流行っていると何かの情報番組で見たことを思い出しました。調べてみるとアマビエは半人半魚の妖怪で豊作や疫病の予言をすると伝えられていて、海中より現れ「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と告げて海に戻ったとの言い伝えがあるそうです。アマビエパワーで新型コロナウイルスを収束させましょう!!ステイホーム!!
ポータブルピザオーブン KABUTO
何度かブログでは紹介をしているファイヤーサイドさんのピザ窯「KABUTO」
昨日の投稿ではお客様のお庭で実際に設置した写真を載せましたのでKABUTOの
魅力を再度お伝えしようかと思います。
ピザ窯と言われると、レンガなどを積んだ大掛かりなものを想像してしまいますが
カブトは卓上にも置けるコンパクトサイズで幅440×奥行740、高さは煙突込みで836㎝程で
持ち運びにも困らないサイズです。
カブトは火を付けるのがとても簡単です。
カブトの後ろ側についている燃料BOXに小枝、着火剤、ペレットなどを入れて火をつけるだけです。
燃料投入口から小枝やペレットを入れることで火力を強くできます。
薪や炭じゃなくても身近なもので着火が出来るのもお手軽でいいですね!
コンパクトで熱の循環もいいので25分ほどで300℃以上になります。カブトでピザを焼くと上からは直火、
下からはピザストーンの熱で焼くので、本格的な焼き上がりになるそうです。
ピザだけでなくオーブン料理や串焼きなどの調理もできちゃいます。
カブトなら場所も取らないし火付けや片付けにもストレスが無いので、晩御飯のおかずを
カブトでつくるなんていうのも楽しくていいですね。
見た目や色もシンプルでかっこいいのでどんなタイプのエクステリアとも相性がいいです。
テラスのテーブルの上に置くのもいいですし、昨日投稿した写真の様に石組みの中に土台を作って
そこにカブトを置くことで自然の中に溶け込ませるのもおしゃれです。
浅間石の黒とカブトの黒に下草の緑が入ってとてもかっこいい仕上がりになっています。
こんなに機能性が高くておしゃれなのに価格はなんと29,800円(税別)という良心的なお値段なので
皆さんぜひいかがでしょうか?
2Fのテラスでの過ごし方
こちらのお宅では2Fのテラスを庭にリフォームしたいというご相談でした。住宅メーカーでは2Fのテラスにかかる重量を110キロまでと想定しているということで、その重量を計算していくと土をいれるとなかなか難しかったりで植栽ができるところと鉢植えにするところと色々と試行錯誤でした。冬場にできる仕事をさせてもらい、先日最後の仕上げで植栽を終わらせて完成しました。ピザ窯を置いたりしているので、これからいい季節になったらテラスにでて過ごす時間が増えるとうれしいです。
テラスには植栽のほかにディーズガーデンのおしゃれな物置「カンナキュート」・ファイヤーサイドのピザ窯「カブト」を設置してあります。お客様に聞いたところピザ窯でピザを作って食べたそうで、美味しくできと伺いうれしくなりました。