考え方が変わる技術の差。
昨日、内視鏡検査で胃カメラ。 先週は、3度目になる大腸ガンの検査、ガスが入るとおなかがパンパンになり苦しいけれど我慢できる程度で映しだされている画像を見ている余裕もある、結果は異常なしでしたが、できればもう嫌だ。 先週に続き昨日は胃カメラ先週大腸ガンの検査終了後に先生が、大腸には異常がないので胃の検査と言われ、できればしたくないので、さりげなく断るように言ったつもりが、先生は即答で、「でわ来週、私がしますから。」 胃カメラは数年前に一度体験していて、その時の辛さが脳にしっかり記録されている。 当時は今回とは別の病院で担当医の経験豊富そうな先生が見てくれた、 もう絶対にヤダ と実感しました。 そんな思いが残っていて一昨日は、なんだか そわそわ 当日を迎えるのがイヤだった。 今回の先生は、若い女性の先生で いつも笑顔でいるように思える。 少し安心できるかな。胃カメラは苦しいとの思い込みが強すぎて、でも始まってみると辛いには違いがないけれど、前回とは全然違う苦しさだった。 ホッ 結果は、異状なしで説明時に見た画像が、綺麗だった。 同じ、作業でも随分差があるもんだ。
昨年エクステリア施工を完成させた現場です。LIXILプラスGと木目調タイルガバラムを使用した門周り。 エクステリアはデザインはある程度、他社の真似ができますが、施工となると少し違います。 デザインを考えた人の考えを施工する職人がどれだけ理解して施工ができるかで、違いがでてきます。 そんな事もあり当社は、社員で施工を行っています。毎日のように顔を合わせ共に考え仕事をしているので、それが良い。 多くのエクステリア専門業者は、施工を外注にお願いしています。 話を聞くと、冬場は仕事ができないので社員にする事が出来ないと。 確かに冬場は作業の出来ないものもありますが、当社は冬場でもできる仕事をして休む事はありません。 なにより社員だと、理解する事が出来るので他社では出来ない施工もする事が安心してできます。
プラスGのゲートを潜り、庭に向かうとリビングの前にウッドタイルを貼られたテラスの先に水盤が施工されています。 水盤に似合うブルー系のタイルを貼り、水盤に滝のように水が流れ落ち、夜には水面をエクステリア照明が照らします。 近年のエクステリアは昼も夜も楽しめる庭で、庭に居て安らぎを感じる空間づくりが大切。