エクステリアのトレド

エクステリアショップ TOLEDOの名前。

エクステリアショップをオープンさせる時に、お店の名前をどうしようと考えて、その時に思ったのが3文字ぐらいが言いなぁ 「トレド」 

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もう、2年以上は前のことで、ヨーロッパで最初に訪れたスペインの旅で、とても強く心に焼き付いているのが、スペインの古都、トレドです。 スペインに行きたいと決めたのが、アントニ・ガウディのサグラダファミリア「聖家族教会」を見てみたかった、まだ完成していないその建物を是非に、スペインで一番観光客に人気のある世界遺産の名所です。 当時は、まだ屋根がなく現在の様子とは違いますが、確かに感動させられる建物でした。 それと同じぐらい印象に残ったのが、イベリア半島で最長の川、タホ川に三方を囲まれた小高い丘に造られた古都トレドを対岸から、初めて見た時の感動が凄かった、ヨーロッパの街中は何度も歩いていますが、街並み全体が綺麗に見える場所は、どのぐらいあるだろう。 確かに、ヨーロッパには、素晴らしい街がたくさんある。 このトレドの景色で一番高い場所は、ローマ時代に宮殿があった場所に現在の建物が16世紀にたてられていて、そのすぐ前のホテルに宿泊した事も強い印象ニ残る要因です。 ホテルの中には中世の鎧がたくさんあってタイムスリップしたかのようだった。 最初 どんなことでも、最初が印象に残るのだろう。 旧市街は狭く入り組んだ路地がたくさんあり、迷子になりそうだった、歩道は石畳で、ゴツゴツしていて歩きにくいはずが全く気にならない。 スペインはアフリカにも近くイスラム・ユダ・キリストと他のヨーロッパとは少し違う印象の街もあり魅力ある国です。

 

旅で、絵を購入する事があります。 スペイン・バレンシアの画廊で購入した絵が、画家が手に持つ、この絵が今家に飾れています。 一目惚れした絵で、海なし県で育った私には魅力的で、スペインの海岸、読めない雑誌を見せてくれましたが、全然読めませんが、本人が紹介されていて、少しは名のある画家なのでしょうようか、同時に買った絵は、丁度制作中ののもので、無理にお願いして購入してしまいました。 旅は、思いがけない出会いが楽しい。

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