ジュエルグラス門柱がお客様を呼ぶ。

エクステリアのデザインを考えるときに、門柱のデザインには気を使うことが多いです。 門柱はその家の顔になる場所なので、素敵にしたいものです。 通路部分のような床面よりも門柱のように立っている部分の方が外から見ても目立つので力の入る場所です。 当社にはジュエルグラスというオリジナルのガラスパネルがあるおかげで、ジュエルグラスを門柱に取り付けたいとくれるお客様も多く、今日、打ち合わせに行ったお客様のすぐ近くに、以前施工したジュエルグラスがあり、それを見て当社に連絡をくれました。

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カラージュエルグラスのブルーを取り付けた現場で、ブルーに見えているのは中間膜の色か゜ブルーだからです、不思議な事によるになってライティングするとジュエルグラスはクリアのように見えます。サインもオリジナルのベネチアンガラスサインの三段積みで当社で制作したものです。 エクステリアの打ち合わせが終わってから、もうすぐ引き渡しになる現場と、つい最近完了した現場のジュエルグラスの写真を撮ってきたので紹介させて頂きます。

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ジュエルグラスがミラーとブルーの2枚塗壁門柱に取り付けた施工現場です。巾の狭いスリムジュエルを門柱に2枚取り付けた現場はありましたが、400×1200のサイズを門柱に取り付けたのは、今回が初めてでした。塀の場合は複数枚取り付けた現場があります。サインはステンレスで切り文字を作り貼り付けました。

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もうひとつの施工現場は、アルミ門扉のある塗壁の片側にジュエルグラス40120Hクリアを取り付けた施工現場です。ジュエルグラスは陽の当たり方で無数のクラツクがキラキラと輝いて見えるガラスパネルで、とても人気が高いです。