冬に咲いているクレマチス。
レッドシダーで作られたウッドデッキに取り付けたベンチの上でテッセンが咲いています。 昨年のクリスマスのクレマチスを剪定していたときに見つけました。 テッセンは枯れた葉わ切り落とし枝先を少し切る程度の剪定なんですが、花を見付け挟みをとめました。 ウッドデッキの東側は、道路とあまりはなり手いないので、ベンチ上を目隠しにしていて、そのね目隠しの隙間からテッセンの枝がウッドデッキのほうにも伸びています。 ウッドデッキの道路との間の狭い場所に木も植えています、エゴの木・つりばな・いろはもみじの三本です。 エゴの木は三本のうちで一番北側にありその根元近くにテッキンを植えていてね伸びた枝の一部が隙間からウドデッキのベンチまで伸びたものです。
左側の画像が6月はじめに咲いた写真でウッドデッキの外側で咲いている様子です。 右側の画像は年末の24日イブの見つけたときの様子です。
1月13日、上の画像は今日、撮った写真になります。 テッセンの特徴である花中央の綺麗な花の紫は、良くわからず、花も少し黄を帯びているように見えます。 季節はずれに咲いている花は花持ちがよく、まだしばらくは見られそうなのですが、これも冬にしては少しおかしな陽気のせいでしょうか。