バルセロナでの昼食 スペイン最終目的地
広いスペインの旅はマドリードから始まり、最終目的地のバルセロナに到着して昼食は街の中心グラシア通りにあるレストランで道を挟んだ反対側にはルイビトンの店舗があり、一通り山側の交差点には、ガウディーの設計したカサミラが見えている場所です、店内に入るとカンターのタパスの小皿が並んでいて天井からは生ハムがぶらさがっていて日本のレストランとは随分違います。
席は奥に長く続いていて、タパス料理・料理の素材を見ながらどんどん奥に進むとテーブル席があり、地元のお客様も大勢いて賑やかです 旅をしている気分になりますね。
久しぶりに食べるサラダは美味しかったですね、スペインの人は朝はあまりサラダを食べないようです、夕食にはたくさん食べているようなのですが、メインはシーフードリゾットで挟みの長い海老とムール貝が入っていて美味しい、日本では無くお米が食べられるスペインにはリゾットの他にパエリアがあります、嬉しいですね。