エクステリア商品の通販をしています
トレドでは、ニューカットダルなどのエクステリア商品を通信販売しています
ガラスブロックサインやデザインなど、ガラス製品が中心です
どのような商品があるか一度チェックしてみてください
トレドの通販 はこちらから
これからもいろいろな商品を増やしていきたいと考えていますのでお楽しみに。
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エクステリアデザインを考える時に、門柱・駐車場・アプローチなどは当然考えますが、庭での過ごしかたも大切になります。リビング前にタラススペースを設けたりして、さらに考えると家族でピザを焼いたりなど楽しく暮らせたらいいな toledoでは、ポルトガル製の高品質ステンレス技術で誕生したMAXIXUSOVENの取扱いをしています。 樋とに勧めるには、まず事前で使用してみなくてはと、孫達が遊びに来た末に自宅に用意してピザパーティー・・
薪はナラの樹を使用します。 薪も当社で手配することが出来ます。 点火してから20分程度で300度になり、この温度でピザを焼くと3分は掛かりません。
来週、遠方から友人が長野に来るので、その時にピザを焼く予定にしていて、昨日は、改めて予備練習の為に焼いてみました、友人が来る前にもう一度、次回はピザ以外にも焼いてみる予定です。 ニラせんべいも焼けないのか思案中で、ダッチオーブンを使い煮込みも良いなとか
この画像を見て、タイルだと思える人が何人いるのだろうか? この夏に孫達と一緒にユニバーサルスタジオに出かけて行き、宿泊したホテルの床のタイルが、木目調に見えるタイルでした。 磁器でできているタイルですが、木目調だと、暖かく感じてしまうので不思議です。 形状が細長くW150で長さが600と、今迄あるタイルとは少し違っています。 調べてみると、結構、いろんなメーカーから発売されていた。
6月にエクステリアが契約されていて、12月に着工する現場の外構で、玄関から道路までのアプローチ部分に、この木目調のタイル、マデラを施工します。いろんなメーカーの木目調のタイルがありますが、スペイン製のマデラのように厚みが20ミリあるタイルはありません、ほとんどメーカーのタイルは10ミリです。12月の施工現場では3色あるクレー・オーク・パーチの中からオークで施工ょします。
当社で、ウッドデッキの相談に来店されたお客様には手入れの楽な300角タイルでの、テラスをお勧めしています。タイルテラスにマデラのように厚みのあるタイルは立ち上がり部分の施工が難しく進めずらいのですが通路など床工事には最適だと思います。
近年、エクステリア工事で人気の高い樹脂板フェンスは、幾つものメーカーが発売していますが、当社で良く使用しているメーカーは、樹脂板を先駆けて発売したF&FのMIGTY-WOOD(マイティーウッド)と、こだわりのエクステリア商品を発売しているディーズガーデンのAlphaWood(アルファウッド)です。耐候性樹脂板のアルファウッドは二重構造になっていて、樹脂板の短所になる樹脂板の伸び縮みが他社メーカーと比較して少ない商品になります。 ただ、販売方法が変わっていて問屋などの流通には流さず、全国の展示場を持つ中でも、限られたエクステリア専門店に直接販売をする方法を選んでいます。 TOLEDOも、ディーズガーデンの特約店になっていて良く使用しています。 今回新色が増えたことから、ポスターが作られ、ポスターに使用されている現場が、当社が昨年施工をした庭にカンナフレンチシック・シャビーブルーの物置があり、ブロック塀の上にアルファウッドの新色のマーブルブラウンを施工した現場です。
リビング前に広がる庭にタイルテラスを作り、人工芝を貼り、西角にカンナ物置フレンチシックシャビーブルーD-120ヲ設置して既存基礎上に化粧ブロックを2段積み、その上にアルファウッド・マーブルブラウンの樹脂板を8段張りで仕上げました。
エクステリア勉強会の会場は、新潟のラーバンテックさんの展示場です。液体ガラスの株式会社ニッコーの塩田社長が商品の説明をしていただきました。液体ガラスには無限の可能性があり、エクステリアに使用することも可能です。
液体ガラスを塗布した木製板に水を掛けると、板に染み込むことがなく板の上に水滴が乗っている状態になります。板に浸透しないので現在私達が木製ウッドデッキ・板塀を施工すると定期的にメンテナンスが必要になるので、木製はお勧めしにくいのですが、液体ガラスを塗布することでメンテナンスの必要が無くなります。火にも強くなるので良い事だらけ。液体硝子を塗布した板にマジックで落書きしても簡単にふき取る事がでので、倉敷の災害時に住宅の壁が汚れが取れなくて大変だったようですが、液体ガラスで処理された壁であれば簡単に汚れが取れてしまいます。
当社は、とりあえず、コンクリート床・塗壁に使用する事を考えていて、展示場で試験をしています。コンクリートの表面からの水の侵入を防ぐ事ができればコンクリートの強度・寿命を延ばせます。コンクリートの床の中にはワイヤーメツシュ・鉄筋が入っていて水分が浸透することで錆が発生して強度を弱めてしまいます。 塗布する事で滑りやすくなるのではと心配していましたが、そんなことはありませんでした。又タイヤ跡も水を掛けながら擦ると綺麗にふき取れてしまいます。液体硝子をネツトで調べると、いろんな会社が出てきますが、商標登録されているのはニッコーの液体ガラスだけです。
忙しい時期に行われたので、参加することが出来なかったプレミアムガーデンクラブのメンバーもいましたが塩田社長と一緒に記念撮影をしました。