カテゴリー: 食
トレドの外構・昼間と夜の門周り。
モダンでシンプルな外構を希望されたお客様の家の顔になる門柱周りは、LIXILノプラスGフレームに細縦格子を取付け、近年では少なくなったクローズ外構でアルミ門扉ジオーナSA両開き09-14と大きめのサイズ。門扉左側にある細縦格子の裏側(庭)に自転車置き場フーゴミニ18-29 H19を設置して、完全な目隠しではなく格子越しに多少は見える感じでの仕上げ。 門柱周りだけのエクステリア照明は何種かあり<ぷらすGフレームに取付けたダウンライト5個ハ門柱入り口・アプローチ床部分を明るく照らします。
エクステリア照明はLIXIL美彩の日本製を使用していて。花壇に設置したローポールライト角形・門柱の壁にバックラインライト・自転車置き場の塗壁にグラスウォールライト・門柱裏に植えられた植木にスパイクスポットライトを設置して夜のエクステリアを素敵に演出しています。 エクステリア照明はすべてLIXIL美彩LED照明です。
エクステリア照明が点灯していない昼間でも、モダンでシンプるな素敵な外構現場です。 ストレートラインで作る外構の魅力がたくさん。
長野駅近くにある四川料理の麒麟、長野市内ではお気に入りの中華で、時々、メニューにはないマーボー麺を頼みます。 隠れメニューで常連さんは知っているかもです。 もともとマーボー豆腐が好きで、一番のお気に入りは杏苑の陳マーボー豆腐で、長野市内だと麒麟です。テーブルの上に置かれたときには麺はマーボー豆腐の下に隠れていて見えませんが箸で救い上げると麺が登場、豆腐は絹、多少汁けがあり美味しいです。
エクステリアで作る門柱前の植栽。
先日完成した外構の門柱前の花壇には、11種の草花が植えられています。 宿根草のスゲ・ロータス・ヒューケラ・ロータスブリムストーン、常緑低木のワイヤープランツ・ロニセラ、アイビー、落葉低木のニンジンボク・シジムラサキ、多年草スカビオサ、一年草サンクエールの11種です。
門柱の後ろ側には、門柱より高さのある株立のアオダモと低木常緑のヒイラギが植えられていて、門柱の前と後ろに緑があると、一段と素敵なエクステリアになります。 エクステリア照明はLIXIL美彩のスパイクアップライトをジュエルグラスの裏側とアオダモの株元に設置、塗壁の前の花壇にローポールライトが設置され緑もあり照明もある門周りです。
月一ペースで嫁さんが通っている料理教室では、料理の他にケーキも作って食べているようですが、今回は、葡萄のカットしたケーキをふたつ持ち帰ってくれました。 殆どの工程を先生が作り、ほんの一部手伝ったようです。 大好きだった小布施リトルパンプキンのケーキを、こんなかたちで時々食べる事が出来てうれしいです。 二種類の葡萄を乗せたケーキ。
名古屋駅で高島屋の中を歩き廻って、疲れた時に何回だったのかパンケーキの看板が目に留まりバナナチョコ・オレンジをでひと休み。
縦格子目隠しラインスタイル。
道路からの視線の目隠しにF&人気の縦格子ラインスタイルを天然石をコバ積施工した上に取付けたエクステリアの現場です。 木目調で耐候性のある人口木でつくられたセミユニットタイプのフェンスで高さが1200と2000の組み合わせ施工です。ラインスタイルのLタイプは隙間の間隔が35㍉で格子の太さが正面が30ミリで奥行が45ミリの格子。人口木なのでメンテナンスも楽でお勧めできるエクステリア商品です。
天然石コバ積・人工木ラインスタイル・洗い出しの床・緑の植栽下草が一体となり作られたエクステリア空間は心休まる空間に仕上りました。
信州には美味しい蕎麦のお店がたくさんあります。先日、友人が長野に来たときに信州そばを食べたいというので、戸隠に行きました。 中社にある「うずらや」は午後2時過ぎになっても行列が出来ていて諦め、奥社に向かう途中にある「そばの実」行き、少し待ちましたが食べる事ができ、こちらは二八蕎麦です。戸隠蕎麦の特徴に盛り方があり、ザルに盛られた「ぼっち盛り」 友人は蕎麦が好きなようで二日後に小布施に出かけた時に大西流の「小布施」で十割そばを頂きました、友人は、このお店いちばん押しの発芽蕎麦を注文、発芽蕎麦は蕎麦の実を発芽させることで蕎麦の甘みを引き出す蕎麦です。 私は二色蕎麦で蕎麦の実から17%ほどしか採れない更級と変り蕎麦と小布施特産の料理用林檎の「プラムリー」を練り込んだ蕎麦を注文。 プラムリーは酸味の強い青い林檎です。 紹介した画像はプラムリーではなく葡萄を練り込んだ蕎麦になります。
タイル貼り門柱外構。
エクステリア工事の門柱をスペイン製カバラムタイルを貼って仕上げた現場です。 巾が20㌢で長さが1800㍉あり上から下まで縦ラインにして一枚ものを貼って仕上げていきました。厚みが3.5㍉と薄いタイルで、木目調のカバラムは素敵な仕上がりになりました。 天端の笠木はアルミ製の笠木で門柱に貼られたカバラムの雰囲気を壊さない色で考えました。 サインは、一文字一文字が独立しているタイプのアルミ鋳物サインでポストはシンプル埋め込み口金タイプ、サインとポストの間に門柱の壁を照らすLIXIL美彩パックライトを取付けました。 門柱前の花壇スペースは浅間石と宿根草で作りLIXIL美彩ローポールライト角を設置して門柱の壁と花壇を照らすようにしました。 なんと言ってもタイル貼りの門柱は、汚れ難く手入れが楽なことが良いです。 もうすぐ引き渡しになりますが、門柱の奥の庭スペースには水盤がある外構現場です。
先日、名古屋に行った時に夜、名古屋駅で夕食を食べました。 12Fにある「八かく庵」豆腐料理のお店です。 最初に出てくるのが「おぼろ豆腐」でこれが、おかわり自由なのですが、結構な量で、一度、おかわりをしましたが、おなかが一杯。 豆乳・田楽・グラタンなど豆腐がいっぱいの食事でした。
翌日の昼には、名古屋駅F12で、大かまど飯の「寅福」で鯛めしを食べました。 新潟産のコシヒカリに愛媛さんの鯛を乗せ、出汁の中に入った生卵を掛けて頂きます。 季節の炊き込みご飯・雑穀ご飯・新潟のコシヒカリの3種の御飯が、おかわり自由でしたが、生卵が残り、おかわりは、コシヒカリにしました。