カテゴリー: 出来事
喫茶店風のカレー屋さん
先日、無性にカレーライスが食べたくなり携帯で検索し、長野市東和田にある「D・URANUS」ディーウラヌスさんに行ってきまた。カレーとコーヒーを出してくれるお店。
お店の雰囲気は喫茶店風でJASS?が心地よく流れていて隠れ家的な感じ。
自慢のカレーはじっくりと煮込んだ野菜の甘みとコクがあり、あとからスパイスが効いてきます。「まるごとトマトカレー」¥850 「豚しゃぶカレー」¥850を注文しライスの量は150g・200g・300gと量を選べます。料金は据え置き。ランチタイムはサラダとミニデザートがついてきます!
食べながら店内を見渡すと「クリームソーダ」の看板を発見!すかさず注文。味は「ザ・クリームソーダ」最高!!
メニューはこんな感じで夜もちょい飲みできるようです。今度は「ホットサンド」のテリヤキチキンが気になっているので、また行ってみたいと思います。
ガチッテル! ポケモンGOレベル50。
昨年12月から、それまでレベル40が最高レベルだったのが、最高レベルが50に引き上げられた。
l41・TL42・TL43・と引き上げて現在はTL44です。 次の45になるのは、GOロケット団したっぱとのバトルで100回勝つ・シャドウポケモンを100匹リトレーンする・ロケットリーダーとのバトルで50回勝つ・プラチナメダルを10枚獲得するてす。 これは何とかクリアして後は必要なXPを1300万貯める事で、これも後 892.366のXPを獲得できればTL45にレベルを上げる事が出来るのでもうしばらくだと思います。
2019年9月20日に始めたので、早い方だと思いますが。 最近フレンドになった人のレベルを見て驚き!!
初めて見ましたレベル50 完全にガチッテル 凄すぎ 海外フレンド募集から探して、承認されましたが、プレゼントが届いていないので何処の国の人かはまだ分かりません。確かスペイン語かポルトガル語だっとような、スペイン・ポルトガル語の場合南米の場合も多く、現在中南米にはメキシコ・ブラジル・ボリビア・コスタリカ・チリに9人のフレンドが居ます。 国内のフレンド募集の載っている人で海外だと、日本の人が海外で暮らしている場合がほとんどですが、海外フレンド募集だと殆どがその国で暮らす人になります。プレゼンタを開くと、ポケストップを回した場所が分かり1.000人も満たない場所で暮らしている人も居たりしてで、楽しいです。
レベル48のタスクには、相棒からおみやげを20回貰う。相棒のハートポイントを300個獲得する。相棒と200㎞歩く。1週間以内に25㎞歩くを8回する。 この8回するだけでも二か月は掛かるのに、最終のレベル50にする為にはXPが1億7600必要になる。 私が、昨年から始めて1年と5か月でトータルXPが65.107.181にので、ひと月に4.300.000あまりだから、1奥7600だけでも、一日当たりXPを2.500.000以上獲得しなくてはならないので ありえない と思うのですが? ポケモンゲットをすべてエクセレントでしても1日2500以上のポケモンをゲットしないと達成できない数値 無理です 無理 無理 いくらガチッテも。
数日が経っても、送ったプレゼントが開封されず、諦めかけていましたが、ブログを投稿しようと思っていた前日に、開封され、先方からもプレゼントが届いたので、何処の人かわかりました。
スペインの首都マドリードでした。
色々なものを見る事の大切さ Episode 2
先日の投稿の続きです。御代田町・軽井沢方面にある「ゲートフラワーフィールド」さんのカフェ。川にかかる橋を渡るとその建物があります。切花や雑貨を置いてある建物と同じ雰囲気の建物が見えてきます。
入口の「OPEN」「CLOSE」のブリキの時計・落ち葉を連想させる木くず・不揃いのレンガ・趣のある古びた風のドアや外観。新品できれいにレイアウトするのとは違うわざと汚したり外したりした感じがかえって新鮮です。
店内にはいたるところにお花が飾られていて1月とは思えないほど花々に囲まれてとても幸せな気分になります。店内のインテリアがとてもいいのでたくさん写真を撮らせていただきましたので、この続きはEpisode 3で投稿します。
武水別神社
千曲市にある「武水別神社」平日のすいている時をねらって以前ここで買ったお守りをお返ししに行ってきました。
武水別神社は旧称「八幡宮」で今も八幡様、八幡神社とも呼ばれており厄除け・開運・勝負運・交通安全の神様など多くの神様が祀られています。この日も新車のお祓いをしていく方が何人かいました。私もしっかりとお参りを済ませて、おみくじをひいてみましたが小吉でした…長野市の善光寺でひいたおみくじも確か小吉だったような気がします。
武水別神社に来た理由はお参りもそうですが、8割くらいは「うづらもち」が欲しかったからです。同じ境内にあるうづらもちの小さいお店にはかわいいおばあちゃんが一人でいて、丁寧に包んでくれます。うづらもちの他に甘酒も売っていました。
包装紙を取ると薄い木に包まれていてなんだか懐かしい雰囲気で形はちょっと細長くて丸っこい形で鳥のうづらに似せています。おもちがふわふわ柔らかくてこしあんが甘すぎなくてとても美味しかったです。
うづらもちの由来は本殿の一つにうづらの彫刻が彫られていたこと、神社に奉納された水田で稲作が盛んだったことからだそうです。
お参りついでに甘いものを食べて帰る、ちょっとした癒しの時間になりました。