ハマっている、ポケモンに。 チェルシーガーデン。
エクステリアの仕事を始めてから、素敵な外構を見かけると、つい見入ってしまいます。 それから庭も気になるようになりました。 旅に出ても気にかけていて岩手に旅行をした時にチェルシーガーデンを見てみたくて、ホテルの敷地内にあったこともあり、そのホテルに宿泊をしました。何か所もあるチェルシーガーデン、木々を使い水の流れも入れたり自然に透過する様に造られたガーデン、いつかこんな庭も作ってみたいと思います。
16日迄、夏季休業させて頂いています。 よろしくお願いします。
ポケモンGOの機能の中に、フレンドがあり、フレンドとギフトの交換が出来る。 ギフトは一日一度送る事と送られて来たギフトを開けることができ、ギフトにはいろいろな道具が入っていて時に7キロ卵がある。 7キロ卵を孵化させるとポケモンが現れゲットする事が
できる。野生のポケモンより個体値が高いものが多いのが嬉しい。 現在フレンドが何人もいて、その中に海外のフレンドガ6人、アメリカ2人・イギリス1人・ニュージーランド1人・タイ2人です。 一日に開封できるギフトは20個ですが、今は、コロナの関係で、出来るだけ家にいてもプレーが出来るよう多めに開けられるのでフレンドを増やしました。
いろんなカテゴリーがある中に「パイロット」があり、交換したポケモン同士の距離が累計1.000.000キロになるとメタルがゲットできる。 出来るだけ遠方から届いたギフトの7キロ卵から出たポケモント、家の近くで捕獲したポケモンと交換すると距離がまびてくれる。アメリカと地元のポケモン交換で10.376.7キロ稼ぐことができた。 交換するとポケモンの個体値が変わり☆3になったり、キラになったりすることもある。
以外だったのが、ニュージーランドの距離で1.353.6あり、アメリカとさほど変わらない、アメリカといっても広いので場所により距離も変わってくると思うけれど、1人がカルフォルニアでもう1人がニューヨーク どちらかな、ギフトは、スポットを回す事でゲットできるので、その場所がなんとなく分かるようにも思えるけれど。イギリスのフレンドは、9.400キロでタイのフレンドは4500キロ程。 4年前に始まったポケモンGOデスガ、当初はまったく気にしていなかったので、出遅れてしまったけれど、
縁の深い函館の街。
若い頃に数年知床で暮らしていたこともあり、北海道が大好きで、「北の国から」は欠かさずに見ていました。知床の「斜里」という町で暮らして友人もたくさんできました。 斜里は北海道の東の端で、函館は南にある街とかなりの離れた距離があるのですが、函館も友人も居て好きな街です。 青函連絡船に乗り何度か海を渡った昔、友人とは青函連絡船がなくなり新幹線が開通してからの事で、函館にエクステリアの展示場をオープンさせる為に、私も数日函館に宿泊してお手伝いをしたのが10数年前の事です。
ディーズガーデンのカンナ物置も展示して、取扱店にもなって貰いました。 展示場を作るにあたりアドバイスを聞いて貰い、トレドオリジナルの商品も展示しています。
門柱は、トレドオリジナルのグラフィカで素材が特殊発泡で出来ているので軽く耐久性も強い商品です。 グラフィカに埋め込んだダル板で作ったサインも当社が造ったものです。 当時、函館にある広く新しい団地に参考の為に連れていってもらい驚いたのが、殆どの駐車場がアスファルト舗装でコンクリートの床は、数件だけでした。展示場の床に当社のスタッフも連れていきスタン゜コンクリートの床にしました。
展示場が完成してからも旅が好きなので、函館の街には何度も訪れています、早朝、長野駅を出発して昼過ぎには函館に到着。 便利ですね新幹線は。 新幹線がなかった頃は青森まで電車で行き、青函連絡船で、かなりの時間をかけて函館でしたから、最近は部屋から函館山と港が見えるホテルに宿泊しています。夜になると無料送迎の函館山からの夜景ツアー参加できるし最上階にある露天風呂も良いです。
朝食が大人気のホテルで、バイキングになりますがお刺身などの回線はもちろんですが、イクラが好きなだけ食べられるので、どんぶりにイクラが三層になるようにして食べています。もちろん、お替りで。
函館生まれ育ちの友人の出身校が函館でいちばん素敵な函館山の麓の景観の名門校で、近くに美味しい洋菓子店があり「アンジェリックヴォヤージュ」友人に連れて行ってもらいました。 最初に食べたのが生チョコで、美味しさに驚き家に帰ってからも何度も通販で取り寄せをしています。ここのクレープも最高で、今迄に食べたクレープの中で一番です。 函館の街は美味しいものがたくさんあり、街並みも素敵で 旅をした居る事が実感の出来る街。 最近よく思う事は、ガイドブックを調べていくよりも、地元に友人がいてくれると、より楽しい旅ができます。
マンホールを見て歩くのも楽しいですよ。
トレドは本日9日から16日まで、夏季休業となりますのでよろしくお願いします。
笑顔になる孫からのハガキ。
今年のお盆は寂しくなります。 お盆と正月には、家族がそろい賑やかに過ごすのが当たり前の事だったのですが、今年は、どうもいけません。 どこまで、我慢をすればいいのか、まだ先が見えない今の状況。 少し前に、帰郷を迷っていた娘に「まだ駄目だろう」 「そうだね」の返事が返ってきてから、数日が経ち、ポストの中に、孫からのハガキが届いていた。 この春小学生になった長女の孫と次女から、三人の孫のいちばんしたは、まだハガキが書けないようだ。 ジージ・バーバに送られて来たハガキ 見ているだけで笑顔になれる。 孫たちには、いつも魔法をかけられたようにニッコリ 笑顔になってしまう。
陽射しの強い、夏の庭に咲いていたピエールは、暑さが増してきそうな強烈な赤色の薔薇。 来年ぐらいには三人の孫たちからハガキが届くかな? 二人だけでお盆を迎えた事があっただろうか?
庭の主役にもなれる物置。
庭の主役にもなれそうなディーズガーデンのカンナキュート物置、薔薇が中心になって作られていたガーデニングが大好きなお客様の庭にお洒落で可愛いカンナキュートを設置した。 最初に、庭の南側に目隠しの樹脂板塀工事をさせて頂き、それから何度か工事依頼がきてカンナキュートだ、本来は、庭仕事の道具など収納させる事が目的となる物置ですが、カンナキュートは、もしかすると収納よりも大きなポイントトなっているのが存在感かもしれない、設置するだけで庭がより華やかになったように思える。
私もガーデニングをしていて庭に薔薇が何本か植えている。花の咲く季節が恋しくて、このカンナキュート物置を設置した現場にも毎年のように行っていた、でも今年は、行くことが出来なかった。 残念です。自分でもガーデニングを始めてみて感じた事は、どんなに多くの花があっても、それだけでは物足りないと感じていた。
東西に長い庭の西側に置かれたカンナキュート、東側にブラッドストーンで縁をレンガで回した床を作り、テーブル腰掛けを置き庭を眺めながら休憩できる場所も作った。 ここからカンナキュートを見ることが出来る。上手く庭の中に溶け込んだ物置。 そんな物置がある事をもっと多くの人にも知ってほしい。