トゲトゲトゲトゲ…。
少し前のお話です。
出勤したN課長が「展示場が珍しい事になっている」と室内に入ってきたので、みんなで外に出てみました。

手前のアブラチャンや、奥のヤマボウシだけでなく、展示場の植栽が真っ白になっていました。
そして近づいてみるとこんな感じ。

展示場全体が白いトゲトゲで覆われていました。
調べてみると樹霜(じゅそう)という現象だそうです。
よく耳にする樹氷と何が違うかというと…
樹霜(じゅそう)とは水蒸気が気温の低下で昇華し、樹木の枝など地面より高い所にできる霜のことです。
樹氷(じゅひょう)は、大気中の水蒸気が樹木や植物の表面に直接昇華するのを樹霜、樹霜を含め過冷却な雲粒が付着して凍結した場合の総称は、樹氷といいます。
(お天気.comより)
だそうです。なるほどなるほど…。(区別が難しいですね…)


植栽だけでなく、展示場に飾ってある雑貨やクモの巣もトゲトゲに。
ネットで調べると樹霜は「極寒の土地ならではの風物詩」との事です。
長野市内だとあまり見かけないような気がするのですが、市内より冷え込むような地域に行くとよく見られるのでしょうか?
自然の美しさを感じた出来事でした。