カットダルがいっぱいのアプローチ
昨日紹介した現場のアプローチは、カットダルをいっぱい使用してみました。
今までは、ステンシルの模様付け、マットの型押し、天然石貼り、樹脂仕上げなど
いろいろな施工方法があり、なかでも価格的にもお得なステンシル工法ガ
多かったのですが、今回はカットダルを使用しました。
コンクリートを打設時に、コンクリートが固まる前にカットダルを埋め込んでいく
施工です、カットダルはステンドガラスを小さく割ったものです。
厚みが、ばらつきがありますが大体25mmほどで、この厚みがあれば
車が乗っても割れたりはしません、また色も変色することがほとんど無く
いつまでも同じ色で輝き続けてくれます。
今回は、5個でひとつの輪をつくり、その輪を15ケ所、全部で75個の
カットダルを埋め込みました。
カラーは、現在ある12色を混色にしてリンクを作っていきました。
ちょうど。雨降りだったのでカットダルが色鮮やかに見えます。
樹の木とマイティーウッド
現在工事をさせていただいてる、現場のお庭に東洋エクステリアの樹の木
を施工しました、色はダークブラウンで手摺は付けずにできるだけ広く、
隣地の境界には、木樹脂デッキを使い易くする為に、高さ2300mmの
アルミ柱を建て、上からマイティウッドを張り、デッキの床の高さほど
目隠しをしました。
これで、視線を気にせず、デツキでゆつくりと寛ぐことができます。
庭の土の部分には、御客様自らが芝生を貼るそうです
ご自分でできることは、自分でやると楽しいです。
私達は、御客様ができないところをお手伝いして完成させるのが仕事です。
木樹脂ウッドデッキは今、大変人気があります。
中でも、万年ウッドデツキ・樹の木・ひとと木に、人気が。
木樹脂デッキ・マイティウッドで楽しいガーデンライフを過ごしませんか。