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松代・小鳥の湯
先日、父の一周忌で、娘家族も長野に来ていました。 ひと月程まえになりますが、長野に来たら松代にオープンした小鳥の湯に行きたいと娘から連絡があり、その時に初めて小鳥の湯の事を知りました。 長野で暮らしているのに娘に教えて貰うまでは知りませんでした。 孫娘が三人いてジージ・バーバに逢えるのをとても楽しみにしている孫達です。 娘達家族が一宮に戻っていく前に小鳥の湯に行くことになり、いってみると日曜だということもあり予想以上に大勢の人がいてビックリ 小鳥の湯
松代の町中を抜けてしばらく走ると山の麓にコトリの湯がありました。 到着して入場すると私が想像していた温泉施設とは違いがあり小さな子供達も大勢居てなんだか楽しそうな施設
とにかく本がたくさんあり、寛げる場所も広くとても楽しそう。 とりあえず食事をしてから温泉に入るようにしてオーダー
初めてなのだわからない事だらけ、入場するとキーのうなものを貰い清算は、いちばん最後に帰るときにするシステム、食券もキーを使い注文調理場にピザ窯があり、農家さんのバーニャカウダとアトリエ・ド・マルジェのモツツェレラマルゲリータを注文ピザの薄い生地に慣れていたので厚い生地のピザは久しぶり生地はモチッとしていた
カレーが食べたくてカレーを注文しましたが、いちばん最初に出来るかと思っていたら嫁さんが頼んだオムライスを食べ終わったことにようやく、とにかく腹ごしらえをしてから温泉、露天風呂が広くその奥には見晴らしの良い露天風呂もあった、暗くなり始めていたので長野市街の夜景も綺麗に見えていた、高台にあるので眺めが良い、ただ温泉好きな私には少し物足りない泉質でした。 サウナもスチームでない方が良いです。
到着してまだ明るいうちに館内を見て回った時に二階の休憩室にも行きましたが、ほぼ満席で横に慣れる場所がなく見晴らしが良くまだ寒い外の空間だけは空がありました。
最高の焼肉南青山よろにく
今日まで。お休みを頂きベトナムに行ってきて昨日の午後に戻ってきました。 ベトナムには午前10時のベトナム航空の便の為に成田に前泊をする事になりました。タクシーで出かけて行ったこともありますが電車の方がトラブルに巻き込まれる事が少ないとと考え新幹線で東京経由、成田で食事にする事も出来ますが今回は東京駅で降りて都内で食事をしてから成田に向かう予定にして何を食べようかと考えて居たときのの事でした、シューイチの番組に食ブログランキングで上位に挙げられたお店が紹介されていて、気になつたのが焼肉でした。焼肉なら全員が好き嫌いが無く食べることが出来るので、すぐにネットで検索して調べてみると、予約がなかなか取れないようで2?3月待ちという投稿も幾つかあり、ダメ元で電話をしてみました。19日午後6時からと、すると、拍子抜けのように予約が出来てしまった。そのことを嫁さんに離すと間違えて他のお店に電話したんじゃないかと言われ、何度か電話番号を確認しましたが間違えない。 電車は長野発14時27分はくたか東京着16時12分、少し早いようですが、都内での移動に慣れていないので余裕を持った時間で スーツケースがあるために移動する時にはロッカーに預けてる事も考え予め東京駅のロッカー場所を確認と東京駅からのなりだ行きのバスの確認、成田空港近郊のホテルを6ヶ所回るバスで最終が21時40分を予約してありましたが18時からの食事の時間が分からず多少の不安もありました。ロッカーに荷物を預けメトロ丸の内線に乗り赤坂見附で銀座線に乗り換えて表参道で下車して徒歩15分、場所はすぐに見つかりました。早めに到着したので30ぷん以上待つことになりましたが階段を下りて地下に向かうと何処が入口なのかわからないドアがあり、時間になると開き店内に入ると大勢のスタッフが迎えてくれ期待が膨らみます。
メニューが来ましたが、何度もネットで見ていたのでシルクロース・ザブトンのすき焼き・ほうじ茶のカキ氷は、絶対に頼むと決めていたのでカキ氷を除く二種の焼肉が食べられるコースにしました。前菜がキムチ盛り合わせと三種のナムル、焼肉は特選部位のヒレが最初に出てきました
冷製盛り合わせイチボの炙り・ローストビーフのユッケ・センマイのどれもがとても美味しく感じられ、全員笑顔になつていました、人は美味しいものを食べると笑顔になれる
焼き物は塩とタレがあり塩からでハツ・上タン・中落ち、仙台でタンを食べた時に美味しいと思いましたが、よろにくの上タンは別物のように柔らかで箸で肉が避けるほどでした、こんなにおいしいタンは初めて
タレはカタサンカクとツチノコと言われましたが、初めて聞く肉の名前で、カタサンカクはハート形になつているような これも美味しい
焼き物の希少部位ミスジとシルクロース、食べてみたかったシルクロースが出てきました。
焼かれたシルクロースをタレに付けて小さな団子程の大きさのご飯をくるんでいただく、美味しい笑えるほどおいしい、こんなに美味しい肉があるなんてね知っているようでも知らない事がまだまだたくさんありそうだ。
焼き物特選部位サーロインとザブトンすき焼き
サーロインはタレと付け合せの野菜と一緒に頂く、最初に頂いたお肉も文句なしに美味しいけれど後になるほどレベルが高くなっているようで笑顔が留まらない
卵の黄身だけが入った器の卵を溶いて、焼きあがった肉をタレを着けてから器に入れて、これまた最高のザブトンのすき焼き、お肉はすべて肉のむ事わ知り尽くしたスタッフが焼いてくれるので、お皿の上に運ばれてくるのを待っていればいいだけでねとても美味しい焼肉を頂くことが出来ました。 それぞれの肉がひと切れずつでしたがねこんなに多くの種類を美味しく食べられたのは初めての事です、旅に出かけると地方のブランド牛を食べることがありますが、今迄食べたことのある焼肉では最高の食事でした。
お肉の後は阿波の腰のある手延べそうめん、それからデザートのアイス
コース以外では、握りをお願いしました。
それと、食べたかったほうじ茶のかき氷は、大を、ひとつ頼みみなんで食べましたが、すぐになくなってしまいました。美味しいお肉でいっぱいのお腹のはずでしたが、頂きに緊迫が乗せられたカキ氷は今迄食べたことのあるかき氷と違い、口の中に入れるとすぐに消えてしまう出された時には見た目に驚きましたが、さすが、よろにく。 食事の後で、また戸部に期待と思えるお店はそれほど多くはないと思いますが「よろにく」は長野から時間を掛けてでも、機会があれば、また是非に行きたいお店でした。
思いでのシドニー湾
オーストラリア・シドニーですぐに思い出されるのがオペラハウスです。 今回のオーストラリアの旅の最終地がシドニーで、天候には恵まれなかった旅でしたが最終日だけは青空の見える天気でした。 もう20年ほどの時が過ぎていると思いますが、その時に、シドニーに居ました。 海外に、1人で出かけたのは、この時が最初で最後になると思います。 英語も話せないのに1人で海外、今から思えば怖いもの知らずでした。 シドニー湾が望めるオペラハウスまで歩いても、それほど時間が掛からないフォーシーズンに3泊食事なしで、朝はオペラハウス近くのフェリー乗り場にあるお店で大きなハンバーガーを食べていた。
オペラハウスから見えるビルの中に宿泊していたフォーシーズンがあります。 その時の目的は、スタンプコンクリート・ペーパーコンクリートに使う資材の購入が目的でシドニー郊外の会社を訪れ交渉もしました、交渉と言っても私は離す事が出来なかったのでロシア人で日本語もしゃべる方に同行して貰いました、シドニーで暮らしていて以前は北陸の県庁に勤務されていた型です。交渉相手は、話ながらビスケツトをバリバリ食べていて日本ではありえないとこころの中で叫んでいた。 日本とはシステムが違い、個人でも支払が間違いなければ仕入れをする事ができ、前払いでしたがコンテナで購入しました。 その時にブルーマンテンにも行きましたが、殆どはシドニー湾の、このあたりをブラブラ
ハーバーブリツジクライムにも行きましたが、高さ134メートルの橋の上に上る事は、予約が取れずに登れませんでした。 この橋の手前か゛ロックス地区と言い、シドニー発祥の地です。
懐かし趣のロックス地区は、オペラハウスなどに比べると人通りも少なくて良い感じ、ちょっと覗きたくなるお店が並んでいる地区です。 今回の旅では、嫁さんと二人で私が懐かしいと思える場所を歩いたので楽しかったです。
最終日の前日には、天気があまり良くはありませんでしたが、王立植物園(公園)からシドニー湾を望むとオペラハウスとハーバーブリッジクライムが見えていました。
コンクリート基礎・階段工事
基礎工事と階段工事をした現場です。 コンクリートの基礎工事は久しぶりでした。 土圧のあまり掛からない場所だと、ベースコンクリート打ちで、その上にブロック積みをするケースが多いので、ただ今回の現場は駐車場の高さと、玄関前の土の高さの高低差が60センチ程あり型枠を組んでコンクリート基礎を作り、その上に化粧ブロツク1段笠で仕上げました。 化粧ブロツクの高さまでコンクリート基礎にすることは出来るのですが、このほうが費用的に安価になります。 玄関前の階段もコンクリート打ちで4段作りました。
見積を出して、すぐに連絡が入り、お願いしますという事でした。 想像ですが、当然、住宅会社でも見積が出ているかと思われます。 それが、見積もりを出してすぐの短期間で決まったので、よその見積もりが高かったのだと思います。 コンクリートの基礎を作ってから階段のコンクリート打ちをしたので階段部分のコンクリートは、歩く事は出来ますが完全に乾いている状態ではありません、時間の経過と共に白っぽくなっていきます。