エスビックのショコラキューブは２０?角のレンガブロックです。 色はミルクとチョコの２色ありますが、当社では単色で使用することが少なく、この２色を使用する事がほとんどです、門柱を作る現場の大半が塗壁でブロック・レンガで施工する現場はあまり多くはありません、門柱の巾も１メートル２０?が多く巾を細く作るとシンプルな仕上がりですね、ショコラキューブの門柱にディーズガーデンのサインとポストが付いています、ポストの裏蓋にセキュリティーのダイヤル錠が付いているポストです。
通路は天然石を貼り駐車場との間の目地部分にはテコラ(破砕瓦)を敷きこんでいます、境界の基礎の上に化粧ブロックを一段積んでハイグリットフェンスを取り付けています。境界に使用するフェンスで多く使われるハイグリットフェンスです。
玄関前に作られたサークル。 中央にはシンボルツリーが植えられていてその日の気分で右側でも左側でも好きな方を通って玄関に入ってくるといい通路の途中にあるサークルは変化があって楽しいオールドターンのサークルには4色ありパーチイエロー・ライムストーン・メローコッツ・グレーグリーンその中で板版人気の色はパーチイエローです、直径2700mmの縁をオーストリアレンガのヘリテイジオレンジで回している、サークルを挟んでレンガを積んで出来たベンチとマドックを角柱にした門柱がある通路は天然石のパラストーンを出来るだけ目地を揃えて貼っている。
他のメーカーノサークルより風合いが自然な感じのサークルが優しく見えています。道路側から入ってくるとサークルの縁が10?ほど高くなっていてレンガの立ち上がりが見えると綺麗に見えます。毎月のようにサークルの現場の施工があります。庭のアクセントに作るのと同じぐらいに通路の途中に作る事が多いです。
粉砕硝子(クリスタルグレイン)をウレタン樹脂で固めて形を作って現場で施工してみました。 クリスタルアート当社ではそう呼んでいます、今迄には無かった商品なので、何か名前を付けようと考えたのがその名前です、当社には幾つもあるオリジナル商品の新しい一品です。クリスタルグレインはおもに空き瓶を砕いて作っているリサイクル商品で、ブラウン・ブラック・グリーン・クリアー・ブルー・ライトグリーン・ライトブルーと7色揃えていて、どんな形を作ろうかと考えた時にいちばん最初に思いついたのはハートの形です、形としては人気のある形には違いありません今回は明るいライトグリーンで15?ほどの大きさでハート形を作りました。ハートの形は女性に人気があり現場で施工する時にはハートを4つ使い四葉のクローバにして仕上げています。天然石を加工してハート形で四葉のクローバを施工したことは以前から何度もありますがクリスタルグレインでは初めての事です。
できるだけ綺麗な四葉になるように水糸を張り慎重に打設して一度押さえたコンクリートの上に置いていき少し押して埋めていきます、コテでコンクリートを押さえる時にガラスの表面が汚れないように上向きの表面に布テープを貼って置きます、クリスタルグレインの粒はいちばん細かく砕かれたものを使っていますが浸透性があるので生コンが滲んでこないのか心配でしたが滲みは無く大丈夫でした。
先行してコンクリートを数日前に打った場所に入れた四葉のクローバの表面の布テープを剥いでみました。滲みはありませんでしたが表面に貼られた布テープの合わさった部分から多少汚れが付いてしまいましたが、それほど気にはならないと思えます。一台分の駐車スペースに縦に三カ所合計でハートを12枚埋め込みました。陽が当たるとキラキラとクリスタルが輝いて見えています。コンクリートの土間の中にライトグリーンの四葉のクローバとても良いアクセントになっています。ハートの形・四葉のクローバはとにかく女性客に大人気なんです。もう一台分の駐車スペースには天然石を加工して作ったハートを五枚横並べに埋め込んでいきます。ハート形がたくさんある施工現場になります。完成したらまた紹介させて頂きます。
どんどん陽が短くなっていますね。 昨年の秋に施工した現場の夜の様子を撮ってきました、明日は、同じ場所の昼間の様子を撮る予定です。 部屋の前にカンナ物置を置く、そんな事が出来るのは、ディーズガーデンのカンナだけだと思います。 階段を上り天然石の通路を玄関に向っていくと、すぐに目の中に飛び込んでくる存在感のある物置は、この庭の主役です、天然石の両サイド・シンボルツリーが植えられたアオハダそしてカンナキュート物置をLED照明でライトアップしています。 夜も素敵な庭
カンナキュート物置の手前の床に貼られた天然石の中にLEDグランドライトスイングを埋め込んで物置をライトアップしています。物置をライトアップするなんて変だと思いますか、いえいえライトアップしたくなる物置なんです。 サークルの縁にレンガを積んでベンチを作っています、レンガベンチに腰を降ろし庭を眺めながら過ごす時間も楽しいものです。
夜、晩く展示場に行く事がほとんどないのですが、たまたま、今晩、寄ってみると明るくなっていました。 展示場にはLED照明を何か所が使用しているのですが、しっかり見たことが無かったです、外構工事をデザイン・プランすると気に良くLED照明を提案しています。 家の周り・庭に夜間照明があるとホットして暖かな気持ちになれるから不思議です。
デジカメのオートで手で持ったまま撮ったのですが、なんとか見られるぐらいには写っています、一番新しい門柱の展示物には、レンガとほぼ同じ大きさのベネチアンガラスで作ったサインが取り付けてあります、ベネチアンガラスで作られているので裏側からも見る事ができ、今までには無かった感じのサインです。toledoオリジナルサインで事務所の二階で制作しています、後ろ側の天井に手づくりのLEDバーを付けてあるので夜の暗闇の中で浮き上がって見えます、右側のLEDライトはディーズガーデンの葉っぱの形の表札灯りでアルミ鋳物のサインを照らしています。
展示場の中に飾られた、ディーズガーデンのカンナ物置とカンナキュートを木目のスタンプコンクリトで仕上げた床に埋め込んだ、グランドライトで下からライトアップしているので夜でも、カンナ物置を見る事が出来ます。お洒落で可愛いカンナ物置は、設置する場所を選ばないので人気があります。展示場の入り口に作った門柱と壁をLED照明で照らしています、天然石が貼られた床にブルーのグランドライトを埋め、塗壁の凹凸を作った窪みにモザイクガラスを貼りLEDEバーのブルーを組み込んでいます、門柱に取り付けたジュエルグラス・メターの後ろ側からパワーLEDライトでジュエルグラスを照らしているので、ガラスパネルの中のクラックがキラキラ輝きとても綺麗です。 これからのエクステリアには夜間照明が必要なので、toledoは、プロの庭照明の認定を受けています、作業も社員でおこなっているので安心です。