カンナ物置のある庭
ココマ インテリア感覚のステキなテラス空間
今までのテラスでは味わうことが出来なかった贅沢をココマで暖かな陽射、さわやかな風、開放感あふれる庭で、自然の恵みを浴びて暮らしてみませんか cocoma(ココマ)と共に もっと詳しく
リビングの前にウッドデッキやタイル貼りテラスを作る現場が増えています、その空間にテラス(屋根)があればもっと有効に使うことができます、そしてそのテラスがココマであれば、きっと素敵な時間を過ごせます。 エクステリア工事で大切なのは、見た目も大事ですが快適に過ごせる空間を作る事です。
ココマテラスには、オープンテラスタイプとオープンテラス腰壁タイプがあります。
ココマオープンテラスタイプと腰壁タイプを合わせた施工。
リビングの前に出巾1.5間の腰壁タイプを施工して、横に連結して出巾1間のオープンタイプを作り自転車が置けるスペースにしました。見た目だけでは無く機能的にも優れているココマです。自転車置き場は、子供達の成長と共に、将来使用しなくなることが多いです、自転車置き場を庭に単独で施工するよりもテラスを兼ねて使用した方が利用価値があります。無駄のないエクステリア工事も大切です。
外構のデザインも全体の雰囲気を壊さないようにして、ココマの床は300角の輸入タイルを貼り腰壁の部分には圧迫感を軽くするようにガラスブロックのクリアーを6個埋め込んでいます。
木樹脂デッキの上のココマオープンタイプテラス。
既存の木樹脂デッキの上にココマオープンタイプテラスを付けたおかげでデッキの上で庭を眺めながら過ごす時間が増えました、優しい陽射しと風を感じながら過ごす時間はとても楽しい時間です。
利用価値をあげる為に、庭への入り口の木樹脂デッキの横に壁を作り道路からの視線を遮ったので、ゆっくりと過ごすことができますココマテラスの日除けとっても便利です。
- ココマオープンテラスで庭が素敵に変わりました。
以前からあった木樹脂ウッドデッキの上に、もっとデッキが使いやすくなるように、ココマオープンテラスをバルコニーの壁から掛けました、色はイタリアンオールナットの明るい色で内部日除けは清潔な感じのするホワイトで、道路側に面した側面には、ブロバンス瓦を乗せた塗壁をつくり、より使い勝手のよい空間にしています、庭との一体感のあるココマオープンテラスです。
丸山様のお宅の庭が、とても明るく素敵に代わりました、庭の中に日除けの付いたテラスがあると、とても便利でそこで過ごす時間がとても有意義になります、外空間を上手く作ることで生活スタイルが全然変わってしまう事も良くあることです、長く付き合う庭だからこそ、長く居られる空間にしたいです。
いろんな工夫をしたココマ腰壁タイプのテラス。
高原様のココマ腰壁タイプのテラスは、リビングの前に出巾が2間で作りました、腰壁の部分はスッキリとFウォールで塗仕上げをして明るい感じのイタリアンオールナットの木目調で施工しています、リビングから庭を眺めるよりも、もっと近くのテラスから庭を眺めた方が自然の中に溶け込んだ感じで癒された感じになると思います。
ココマの側面が道路側に向いているので、腰壁を折り返して作りました、そしてその壁に水道を取り付け蛇口の下に水受けをつくっています、アクセントにカルセラも貼りました、不凍栓は裏側に持っていき表からは見えません、蛇口のフクロウが可愛いですね。
腰壁の裏側には、カウンターテーブルを取り付け、必要な時には起こして使えます、テラスを作る時には、実際に使える頻度を揚げる事が大切です、内部日除けはかならず欲しいです、そうすることで陽射しの強い日にもテラスでゆっくりと過ごす事ができます。
ウッドデッキの上のココマとプラスG。
篠ノ井にある、手打ち蕎麦、桜さんのウッドデッキの上にココマオープンテラスとプラスGを施工しました、車の通行が多い道路側からの視線を隠す為に、ウッドデッキの横にプラスGの横格子を隙間を開けて3段張りました、そしてデッキの上にココマオープンテラスを施工して、デッキの上でもお蕎麦が食べられるようにしました、解放感のあるデッキの上でのお蕎麦は、美味しく頂けると思います。
そば粉100%の手打ち蕎麦、桜さんのスペースがココマオープンテラスで広がりました、イタリアンオールナットのカラーは、ウッドデッキとも良くあって明るい感じの空間が生まれました。
リビングの前にココマオープンタイプテラスで正面の道路側に目隠し。
リビングの前にココマオープンタイプテラスを取付を取付ました、部屋と庭との高低差があまりなかったので、タイル貼りの床を下げての施工です。テラスの正面になる南側の境界に塗塀を作り目隠しにしてテラスが使い易いようにしました、高さの゛ろっく塀が長いと圧迫感がでるので、塗り壁の横にアルミのポールを塗り壁と同じ高さで施工しています。
駐車場の奥に作られたテラススペースの前にある庭部分は、芝生を撤去して防草シートの上にテコラを敷きこんでいます。テラスの床にはイタリア製の300角タイルを貼ったのですが、床部分にタメマスがあったので、タイルを加工してタメマスの蓋にもタイルを貼って仕上げました。
天然石を貼ったココマテラスの床は安らぎの空間です。
テラスの床の施工にはイタリア製の300角タイルで施工することが多いのですが、天然石を貼って欲しいと言う要望もあります。リビングの掃き出しから少し下がったところがココマオープンテラスの床の高さにしました、テラスの床の前面・側面にステップをつけ、ここも天然石を貼ってしあげました。隣地境界の境にはアルファウッドを高さ2メートル30㎝で施工して目隠しにしています。デラス前面にはわずかな巾の土にか残らなかったので、庭も花壇スペースを残し後は天然石を貼った床で仕上げました。
とても手入れが楽な庭になりました。常緑のソヨゴを植えて、アルファウッドの下には花壇もあり、テラス側面の床は成長が遅く密集度の高い芝生TM9が貼られていて緑を楽しむスペースもあります。
駐車場のすぐ後ろのココマテラス。
車を4台止める駐車場のすぐ後ろにココマオープンタイプテラスの腰壁で施工した現場です。リビングの前に施工したココマテラスは腰壁タイプなので目隠しも兼ねています。腰壁を塗り壁だけで施工するのではなくスリットも3カ所作り、中にRフィックスフェンスが取り付けられ、スリットの天井にはLED照明を取り付けているので夜になると明るく照らされるようにしました。
テラス空間は癒しの場所であって欲しい。
庭で過ごす時間を増やすためには、外からの視線を気にする事のない空間にしないと難しいです。タイル貼りの床の上にココマオープンタイプの日除け付きのテラスがあれば、暑い日でも雨の日でもねテラスの上で過ごすことができます。境界には高さのあるアルファウッドで目隠しの施工がされているのでゆつくりと時を過ごせます。
広いタイル貼りにココマオープンタイプテラス。
庭の手入れを気にするお客様が増えています。リビングの前の庭いっぱいにタイル貼りの床を作り、広いタイル貼りの床の上にココマオープンタイプテラスを施工しました。場巾が8尺あるココマテラスは、雨の日でも塗れることのないスペースが広くあります、タイル貼りの床は隣の部屋からもタイルの上を歩いていける広さで、白いタイルにテラコッタカラーのラインを入れています。床には何か所かLED照明が埋め込まれているので夜になつてもテラスで過ごすことができます。
ワンランク上の木目調のテラス。
ウッドデッキでは無く、メンテナンスのあまり掛からないタイル貼りのテラスを作り、テラスを使いやすくする為に、屋根を掛けました、ココマテラスオープンタイプは、約90?ピッチで木目調の柱が立つ高級感のあるテラスです、屋根を掛け日除けを取り付けることで、陽射しの強い日でも、テラスで快適に過ごす事ができます。
何と言ってもタイル貼りのテラスは、手入れが簡単です、木樹脂のウッドデッキは、腐食はしないのですが、火には強くないのでバーベキューナドには不向きですし、表面にはシミが付き見た目にはかなり良くありません、それと比べてタイルは、水洗いで簡単に綺麗になります。
腰壁タイプのテラスと天然石貼りの床。
新野様のお宅のテラスは、リビングの前にココマの腰壁タイプです、天然石を貼った床で過ごす時にも、正面の腰壁のおかげで足元は見えません、やはりテラスの床はタイルか天然石の手入れの楽なものの方がいいです、腰壁の部分には、オリジナルのガラスブロックサインを埋め込んでいます。
テラスには、日除けが必需品です、新野様のお宅はホワイトの日除けが付いていて、必要な時に引きおろし、使わない時には、建物側にたたんでおきます、天然石貼りの床は、自然な色なので飽きる事もありません、愛犬と過ごすテラスでの時間がとても楽しいです。
ココマエープンテラスで癒しの空間を作る。
リビングの前にココマテラスオープンタイプ、床のタイルをツートンにして、側面にはカンナミニ物置、テラスから現玄関前に立てたカンナ物置が見えている、落ち着いていられる空間になっている、テラススペースを作る時には、そこに居て癒される空間であれば最高です。
ホワイトとテラコッタカラーの2色の床タイルが素敵です、同じ場所であっても、わずかな工夫をプラスするとまた一段と素敵になりますテーブルがあって腰掛があって、そこに居られる時間で癒されることがあれば元気になれますね側面に置いたカンナミニが腰壁のような感じになり道路からの視線を遮ってくれています。
目隠しの格子を付けた、ココマテラス。
間口が1間半のココマテラスの中央を通路にして、両サイドには本体と同じ色の縦格子を取り付けました、塀はあるものの道路からリビングまでの距離がさほどないので目隠しとして付けたものです、これでリビングからの目隠しも兼ね外に出て寛げる空間が出来ました。
巻島様のお宅は、ココマテラスを付けた事で、同じ広さのはずの庭が依然より広く感じられるようになりましたテラスを作ることで庭全体が有効的に素敵な庭になりました。
自然石に代わる最高の景観資材。BRADSTONE
ブラッドストーンで作る エクステリア 外構
本物の自然石の外形や質感を綿密に再現して作られたブラッドストーンは自然石に見られる自然な風合いをそのままに英国のコッツウェルズ地方で生まれた最高のガーデン資材です。
門柱をBRADSTONEマドックのジロンデ色、この色はフランス産の古いライムストーンにそっくりで、地中海の雰囲気をもったガーデンを作り出してくれます。その印象的でありながら繊細なホワイトベースの淡いピンクは、心地よい暖かさを感じさせてくれます。通路の途中にあるサークルはオールドターンのパーチイエローで明るい感じで人気の色です。 土留めもマドックZジロンデで施工されています。
マドックZを囲むように積み上げると門柱が出来上がります、薄い石を積んだかのように自然の感じの仕上がりです。土留めの横の階段の立ち上がりをマドックZで施工していますが素敵な仕上がりです。サークルは4つのサイズの円形の敷石を組み合わせていくと最大で直径が4メートルのサークルになります、この現場は直径2メートル80センチのクルにして中心を直径90センチ土で残しシンボルツリーを植えるように施工しました。
夜になりLED照明が点灯すると昼間とはまた違う雰囲気の庭が見られます、ブラッドストーンの作り出す光と影の夜間の庭。
庭のリフォームでブラッドストーンを使用したエクステリア。
エクステリアのリフォームで手間の掛からない庭にしたいというお客様の希望をデザインした庭はブラッドストーンの大きなもサークル・花壇・ベンチ・角柱を施工したデザインになりました。 残された空間はテコラ(破砕瓦)人工芝にしたので手入れがとても簡単で、庭に出て楽しむ事ができるようになりました。
モダン・シンプルエクステリアにも似合うブラッドストーンのデザイン。
ブラッドストーンは、モダンでシンプルなエクステリアデザインにも、良く似合います。ブラツドストーンマドツクの花壇に門柱横に角柱にして積んだブラッドストーンは高級感のあるエクステリアに仕上げます。
ブラッドストーンで作る 駐車場
ブラッドストーン・ジロンデを使用して2台分の駐車スペースを作りました。 サイズが何種かあるので、大小のブラッドストーンを組み合わせて施工しますが、大きさが違うのでパズルを組み合わせていくように考えての施工です、駐車場と敷地との高低差があり、駐車場の後ろ側にマドックZを積み上げ土止めにしています。駐車場の横のスペースが通路を兼ねていて、玄関に上っていく階段の一部もブラッドストーンマドックを積んで施工しています。落ち着きがあり庭に良く似合ったブラツドストーンで作る庭はとても魅力的です。
ブラッドストーンで作る癒しの庭
庭の中心にサークルの大きなサイズを設置して庭に入る外からの入口と一番億にあるカンナキュート物置をブラッドストーンの飛び石でつなげています。 庭の中にマドツクZを積んだ角柱も設けアクセントにして花台などにして使えるようにもしました。 丸いテラス空間にテーブル・腰掛を置き庭で寛ぐるようになりました。
庭は、手入れが楽になるように、土で残した空間に防草シートを敷き、その上から破砕瓦テコラを敷きこんだので、雑草も少なく、庭の手入れが楽になっています、また敷きこんでテコラの色がブラッドストーンをより綺麗に見せているように思います。
ブラットストーンのある庭に夜間照明が点灯すると、昼間とは違い雰囲気の空間を作り出します。
ブラッドストーンで作るテラス空間
リビングの前に取り付けられたココマオープンタイプのテラスの下の床を、ブラッドストーンで施工した現場です。
テラスの縁になる部分をマドックZヲ積み上げ、床になる場所は幾つかのサイズを使い゛ラッドストーン・ジロンデで施工しました。英国製の擬石ですが、見るからに趣がありとても素敵な仕上がりです。
ブラドストーンで作る エクステリア門柱
ブラッドストーン・マドックを積み上げ天端に60センチ角のジロンデを乗せて門柱を作りました。 ブラッドストーンで門柱を作ると厚みがあるので重厚感がありながら、ヨーロッパ風の素敵な外構に仕上がります。
門柱から・玄関まで続く通路もジロンデで仕上げています、縁の部分にマドックZを一段積み、その上に乗せるようにして通路を作りました。境界側に作った花壇もマドックZを積んで施工しています。
門柱の後ろ側から、駐車場に向かう通路にコンクリートで作られたログスリーパー木目調を飛び石代わりに使用しています。
ブラッドストーンで土留め
高低差のある駐車場と庭との間にこブラッドストーンを使い土留めを作りました。
サークル・敷石 オールドターン
すり減った古いエレガントな印象を出すためにランダムにノミで跡を付けたオールドターンは、古い自然石の風合いをもった舗装材です。すり減った自然石そのもののように見えます。
庭に通路の途中にオールドターンのサークルは大人気です、きゅくせんを取り入れた変化のある庭・通路 毎日の生活の中に小さな楽しみがあることは嬉しいことです。境界に作られたブロックの塀もマドックZヲ積み上げ庭全体の雰囲気わ統一させています、ホワイトカラーともよく合っています。
外から庭への入り口のダブルパーコ゛ラの床からオールドターンの敷石でサークルを通りいちばん置くにある物置まで、テコラ(破砕瓦)の敷かれた上にパーチイエローの敷石が続いています、オールドターンの色はレンガにもとても良いあっていて素敵な雰囲気を作り出してくれます。
ブラッドストーンで作るサークル、庭に通路の途中に。
玄関のすぐ前にブラッドストーンでサークルを施工した外構現場です、センターにシンボルツリーを植えているので右側左側のどちらからでも玄関に行くことができます、当社でサークルわ施工する時に、淵にレンガを積んでベンチを作る事が多いです。
庭の管理が楽になるように土の空間を減らすサークルの床。
近年の庭づくりでは、メンテナンスを考え手入れが楽にになるように工夫される方が多いです、サークルで床を施工すると見た目も良く庭の手入れが楽になるので良いです。
庭の天然石貼りの中にブラッドストーンでサークル。
とにかく庭の手入れが楽になるように、大半のスペースわ天然石を貼りましたが、変化をつけたくてブラッドストーンでサークルを作りました。
*オールドターン敷石&円形にはパーチイエロー色・グレーグリーン色以外にもメローコッツ色・ライムストーン色ジロンデ色があります。敷き石のサイズは各色6サイズあります。
オールドターンサークルは縁をレンガを立てに積んで少し高く施工することが多いです、オールドターンとレンガの色の相性が良いので綺麗に見えることと多少高く上げた方が素敵に見えてきます。そしてサークルの縁にレンガを積み上げベンチを作ると使い勝手と見た目が良いです。
ブラッドストーンで作る門柱。
ブラッドストーンマドックZで作る門柱は、組みながら積んでいき、天端には平板の60センチ角を仕様しています。高級感を感じさせる英国生まれのブラッドストーンはスタイリッシュな洋風建物に良く似合っている商品です。ナチュラルな風合いを大切にしているので飽きることの少ない門柱です。
イギリスのコッツウォルズ地方で生まれたブラッドストーンは、コッツウォルズ地方の街並みで見られる懐かしい風景と重なる風合いで作られています。知らなければ自然石と間違えてしまいそうな仕上がりのブラッドストーンで門柱を施工すると敷地・建物がそれまでとは違って見えてきます。
庭の床をブラッドストーンの敷石で作る
庭の手入れが楽になり、いつでも綺麗な状態にするために、芝生を剥ぎ取りブラッドストーンの敷石で施工した現場です。 四角形をしている敷石のサイズが6種あり、組み合わせて床に敷き詰めます。
庭の奥の地んちとの境には、マドックZを積、天端に巾30センチの敷石を乗せているのでベンチになるようにもしました。
ブラッドストーンと白いアルミフェンの組み合わせ
ブラッドストーンは、フェンスの柱を立てる為の穴が空いていないので、後にブロックを積み、そのブロックに柱を立ててフェンスの施工をしています。
牧場のフェンスを連想するアメリカンフェンスは、ブラッドストーンと相性がいいと思います。目地に深見のあるブラッドストーンのあるナチュラル感とさわやかなイメージの白いアルミフェンス。
外構で癒しの空間づくりをする。
外構(エクステリア)工事を考えるときに、機能性(使い勝手)・見た目(素敵に見える)・そして気持ちが休まる(癒しの空間づくり)が、外構工事の要素として考えられます。外構専門店だからできる。
●リビングとの延長空間、デッキ・テラス・ガーデンルームの工事。
●昼間だけでなく夜間の外空間を演出するライティングに癒される。
●庭にあるだけで、癒されるエクステリアアイテム(カンナ物置など)
●英国製擬石ブラッドストーンのある庭に気持ちが癒されます。
●リビングとの延長空間、デッキ・テラス・ガーデンルームの工事。
最近よく聞かれる言葉に「家原病」があります、これは、気密性の高くすぐれた住宅に多いのですが、すぐれた性能のサッシなどで外の気配が消されてしまい、自然の音・風などのが感じらなく心が満たされなくなってしまう事です。リビングの延長に自然を体いっぱいに受け止められる空間を、ウッドデッキ・テラス・ガーデンルームでつくり癒される空間があると良いです。
自然に触れたい、外の風を感じたい、リビングの延長に、くつろげるスペースがあると嬉しい、そう思う人が多くいます。 ウッドデッキであったりタイル貼りのテラスであったり時にはガーデンルームであったりして、家の中以外の場所にそんな空間があるといいそんな思いを持つお客様のお手伝いをさせていただきます。
●昼間だけでなく夜間の外空間を演出するライティングに癒される。
夜間照明を使用するだけで、昼間とはまた一味違う外構(エクステリア)の癒しの空間をつくる事が出来ます。 同じ場所であっても違う場所にいるようで得した感じ。 暗い中にある灯りは気持ちをとても穏やかにさせてくれます、LED照明が、たくさん出てきたことで経済的で、とても心休まる癒しの空間を作る事ができます。
夜になってライティングされる灯りは、人の心を癒してくれる灯りです、門柱・玄関前・庭などLED照明を仕様することで、昼間とは一味違うとても素敵な空間を作り出してくれます。toledoは「プロの庭照明」のお店で、少しでもお客様が外空間で癒されるように、夜間照明をお勧めしています。
●庭にあるだけで、癒されるエクステリアアイテム(カンナ物置など)
外構(エクステリア)商品で、そこにあるだけで気持ちが癒されてしまう、そんな商品もあります。ディーズガーデンのカンナ物置もそんな商品のひとつです。もちろん物置として使う事が出来るのですが、存在感が抜群です。英国製のブラッドストーンも素敵です、ガラスパネルのジュエルグラスは光が当たるだけで気持ちが癒されてしまいます。
カンナキュート物置は見て居るだけでも、気持ちが癒される物置です、もちろん収納機能もあるのですが、家の玄関の前に設置しても雰囲気を壊すことがなく、ついその場所に居て眺めていたくなってしまうような物置ですね、庭のなかにあっても樹や草花とも上手く調和しているように見えます。 女性に大人気のカンナキュート物置です。
●ウッドデッキ・庭で過ごす事が楽しみな毎日。
駐車場の後ろにある木製のパーゴラを潜り抜けると庭に続きます、リビングの前に作られたウッドデッキでお茶を飲みながら過ごす時間はとても心休まる時間です、カンナ物置も庭の中に溶け込んで素敵な庭の中にあっても自然な感じに見えています。エクステリア工事で大切な事は、その場所でどう過ごすかだと思います。
●ガーデニングが好きなお客様の思いを形にしてね素敵なエクステリアの空間を作りました。
緑の木々と花に囲まれたエクステリの現場です、施工をしたときに薔薇の土をたくさん入れています、人は緑・花を見ていると心が安らぐのではないでしょうか、室内から外を見ても建物の周りにある樹がとても素敵でとても心地よい空間になっています。
●ブラツドストーン・天然石貼りの床は自然な感じでとても心が安らぎます。
ガーデニングの本場英国の庭でよく使われているブラッドストーンは自然な感じで素敵です、ブラッドストーンに続くテラス部分は天然石でブラッドストーンと天然石で庭の多くの部分を締めていますが、境界に設置されたアルファウッドでプライベート空間が出来上がっているので心休まるスペースになつています。
●サークルのある庭も癒されるスペースになります。
ブラッドストーンのサークルの使い方は中心に土を残しシンボルツリーを植えることが多いです。シンボルツリーを植えずにテラスとして使うのも良いです。
庭に作られたサークルで寛ぐためにサークルの縁にレンガを積み上げてベンチにする事が多いです。 レンガベンチに腰をおろし庭を眺める、そんな生活に心が癒されるはずです。
●リビングを出て、タイルテラス~サークルそしてカンナ物置と導線のある庭。
リビングの前にタイル貼りのテラスを作り、日除け付のココマオープンテラスを取り付けています。そこから一段西側に下がるとブラッドストーンのサークルがあり、センターにシンボルツリーを植えています。さらにもう一段下がるとスタンプコンクリートで仕上げた床があり、かんな物置が置かれています。物置の横には庭の水やり・駐車場の車の洗車ができるように、素敵なスタンドウォッシュリリーを設置しています。庭に出てからだを動かしたくなる感じの空間に仕上げました。
庭の背景に使われる、樹脂板塀のアルファウッド。
庭のいちばん奥に、カンナキュート物置を建て、物置の屋根の高さに合わせて、アルファウッドの樹脂板を施工した現場です、ガーデニングの好きなお客様の場合にはアイボリーの樹脂板施工が多く、グリーンが良く映えいちだんと庭が素敵に見えてきます、庭に敷かれたブラッドストーンの敷き石・破砕瓦のテコラも綺麗に見えます。
庭は、外からも見える高さにアメリカンフェンスが施工させています、建物の前に樹脂板の施工をしていて本来ならばなくても良い場所なのですが、庭を綺麗に見せるために施工をしたアルファウッドです。エクステリア工事で素敵な庭になりました。
樹脂板を庭に使用する時にアイボリーカラーが良く似合っているのは緑とのつり合いが取れるからだと思います。
アルファウッド・アイボリーをエクステリア工事で施工したのは山ノ内のエクステリア現場です。
手入れが簡単な庭にリフォームしました。
建物と駐車場の間が庭になつていましたが、土の部分が多く草取りが大変だった事もあり、できるだけ手入れが楽になるように庭の半分以上をサークルと天然石で埋めました。
西側の境界にディーズガーデンのカンナ物置を設置して、ディーズパティオとの間の壁に樹脂板のアイボリーで目隠しフェンスにして、手前に建物の横にあった不凍栓を移動させスタンドウォッシュリリーを設置しました。 カンナ物置・ディーズパティオの前にガーデンアップライト・ガーデンポールライトを取り付けて夜のライティングを演出しています。
カンナ物置が大きなサイズだったので立ち水栓を設置しても余裕があったので、空いている空間には防草シートを敷き込み、植えにテコラを敷き込みました。立水栓の水受けのタメマスの中にリコストーンを敷き込みましたる カンナ物置の側面にもリコストーンを並べLEDが点灯するようにしています。
右側がリフォーム前の庭の様子です。 庭の床はできるだけフラットになるようにサークル・自然石貼りの床の高さを揃えてました、目地部分にはレンガを埋め込んでいます。駐車場との境にブラッドストーンマドックZで・東側に残した庭部分にはレンガで花壇を作りました。
立水栓をおしゃれに変えて
新築の外回りを見ると不凍栓やプラスチックの水受けが設置されていて、折角の新築の家や庭やアプローチなど全体の雰囲気が台無し になっていて、残念に思える現場が多いです、立水栓は建物の外にあり、ときには、道行く人からも見える場所に置かれているので、ちょっとおしゃれに手を加えたくなりますね。 外構工事は可愛い方がいいですね。
スタンドウォッシュ リリー立ったまま洗い物ができるコンパクトな水栓 スタンドウォッシュリリー
とても素敵なエクステリア商品を作っている、ディーズガーデンから待望の新商品が誕生しました。カンナ物置同様に何処に設置しても、おしゃれな立水栓、スタンドウォッシュリリーです。本体はカンナ物置同様にFRP(繊維強化プラスチック)製なので丈夫で耐久性にもすぐれています、その本体の上にディーズガーデンオリジナルの花の形をした陶器製のパンを乗せています、このパンを使い立った姿勢のままで洗い物ができます、オシャレナ真鍮製のスワン蛇口わ使用しています。本体の側面に、補助蛇口が付いていて、ここからホースをつなぎ庭の水やりをしたり車の洗車をしたりすることができます。正面には、ちょっとした小物を置いたりする事のできる小棚も設けられています。 カラーはオレンジ・ブラウン・ベージュの三色
スタンドウォッシュリリーの最初の施工現場
リビングの前に作られたタイル貼りのテラスの横にスタンドウォッシュリリのオレンジカラーを取り付けました。立ったままの姿勢で洗い物ができる今までのエクステリアでは、あまりなかったスタイルの立水栓です、本体側面にも補助蛇口があり使い分けができ便利なスタンドウォッシュリリーです。もともとこの場所には、不凍栓が建っていましたが、他の場所に移動させリリーを設置しました、便利さももちろん大切ですが景観を壊さない事も大切ですね。
玄関のすぐ横にあった不凍栓の前にレンガを積み上げ、蛇口もおしゃれなものに変えています、水受け部分もレンガを立てRにしているので、玄関横にあっても違和感はそれほどありません、不凍栓は以外とよく見える場所に設置されている事が多いので、レンガで隠すだけでも雰囲気は全然変わります。
不凍栓の前にレンガを積み上げ、不凍栓を正面からは見えなくして、プラスチックで作られた味気ない水受けは取外し、レンガを立てにしてRに施工する、中の床部分は防水モルタルで仕上げれば、それまで殺風景だったものが明るく楽しく変わります。 蛇口もデザイン蛇口に変えれば完成です。
レンガを積んで施工した立水栓の当社施工例
レンガを不凍栓の前に積み上げる事で、不凍栓を隠すことができます、積み上げたレンガに穴を空け蛇口もお洒落なものに変え、積み上げたレンガの巾でレンガを立てて施工して水受けを作ります、後は床部分を防水モルタルで仕上げれば完成です。
レンガ積みだけでは、物足りないと考えるのなら、中にガラスブロツクを組み込んではどうでしょうか、ガラスブロックには好き模様のデザインが施されているのでオンリーワンの立水栓になります。
建物の外にあるものは、どうしても道行く人からも見えてしまう事が多いです。 ちょっとした工夫をするだけでもエクステリは素敵になります。
不凍栓を綺麗にみせる。
新築の現場を見に行った時に、以外と気になるのが、道路から見える建物の前に立つ不凍栓です、地上から水道が立ち上がり、水受けには、プラスチックの研ぎ出し流しが置かれている光景は新しい家には似合わない感じのするものです、不凍栓の手前にレンガを積み上げ、蛇口をお洒落なアニマル蛇口に変えてレンガの壁から取り出す、水受けはレンガで縁を作り水受けの底を防水モルタルで仕上げると見た目も綺麗な立水栓に変わります。
立ったまま水洗いのできる、スタンドウォッシュリリーが素敵です。 スタンドウォッシュリリー
建物の外側に取り付けられている水栓も、立っている場所により目立つ場所にある事が多いです。そんな場所に設置する水栓はお洒落なほうが良いですね。そんなお客様の声から誕生したスタンドウォッシュリリーは、お洒落なだけではなく立ったままで作業ができる使い易さもある水栓です。蛇口はふたつあり上部に取り付けられているスワン蛇口とサイドに補助蛇口、庭作業が楽しくなるスタンドウォッシュリリーです。
スタンドウォッシュ・リリーがあると庭に出るのが楽しくなる。
新築をすると必ずと言っていいほど、建物回りの何処かに外水栓が付きます。できれば外から見える場所にあればお洒落な方が良い。エクステリ工事の相談を受けると良く聞かれる言葉です。
玄関前の立水栓をエクステリアで施工する。
建物の玄関前にあっても違和感を感じさせないスタンドウォッシュリリーは見てもらいたくなるようなエクステリア商品です。
庭の中にあって存在感のある立水栓。
エクステリア工事で庭をリフォームした現場ですが、立ったままの姿勢で使用することが出来るリリーは便利です。
外を歩いていて見える立水栓がお洒落です。
家の中は見えませんが、外回りは見えますね、お洒落なスタンドウォッシュリリーヘなら見てほしいと思えるエクステリア商品です。
庭のリフォームをした時に、不凍栓の位置を移動させました。
庭のリフォーム工事をした時に、今まで建物近くにあった不凍栓を移動させて良く見える場所に設置しました。
今迄あった不凍栓をスタンドウォッシュ・リリーに交換しました。
リビングの前にタイル貼りのテラスを施工した時に既存の不凍栓をリリーに交換しました、庭の景色が変わりました。
立水栓も庭の主役になれる。
エクステリア工事で庭をリフォームしましたが、カンナ物置・サークル・ココマテラスにも負けていない存在感がスタンドウォッシュ・リリーにはあります。
ガーデンルームの前の立水栓をリリーで。
愛犬のために施工したガーデンルームの前に足の洗い場も兼ねて立水栓をリリーで施工しました。
お勧めしたら、すぐに決まった立水栓。
以前エクステリア工事をさせて頂いたお客様がカンナ物置を設置したと言われ、一緒にリリーをお勧めしたら、すぐに気に入っていただけました。
*スタンドウォッシュリリーの当社の施工現場です。 ガーデンルーム暖蘭物語の横・カンナキュート物置の近くに・玄関前の横に、どこに設置しても景観が損なわれことがありません。
実際の商品を見たいお客様は、toledoの展示場にあるので見に来てください。
不凍栓の前にレンガを積み上げるだけでも、雰囲気は変わります。
レンガは自分の好きな色のレンガを選び、不凍栓の前に積むとポールが立っただけの不凍栓が見えなくなります、水受けもレンガをRに立てると素敵な水受けです、アニマル蛇口も自分の好きな形を選んで取り付ければ、新しくなった立水栓の前に立つのが楽しくなります。
煉瓦の中にクリスタルが入るとまた素敵に見えてきます。
レンガ積みの中にガラスブロック・エクスステンドなども組み込む工夫もできます、水受けの底にカットダルを花模様にしてお洒落にした現場もあります。外構(エクステリア)はわずかな工夫で見違えるように変わります。
壁から蛇口を出しデザインした不凍栓。
リビングの前にココマオープンタイプテラスを取り付けた時に、道路からテラスの様子が見えていたので目隠しを兼ねて腰壁を側面に回したのと同時に壁に蛇口を取り付けた現場です、ただ不凍栓が立って見えているよりも素敵に見えると思います。
曲線にして立てているので、四角なプラスチックの研ぎ出し流しと
比較しても感じがいいですね。
蛇口をデザイン蛇口に変えると楽しいです。
蛇口からは、口に入れる水が出ているので、飲料水用としても安心してお使いいただけるJIS規格品をお勧めします。
こがら | 十字ハンドル | えなが | うさぎ | ふくろう |
デザイン蛇口の種類は豊富ですが、中でも人気の高い蛇口は、回しやすさで選ばれる、こがら、シンプで飽きのない十字ハンドルは二色あります、可愛さで、うさぎ・ふくろうも人気ですね、変わったものでは金魚・いぬ・クワガタといったものもあります。 寒冷地で使用する場合は固定コマの蛇口をお勧めします。
カンナ物置が主役になる庭
今までは、物置が庭に置かれて主役になることはなかったと思いますが、カンナ物置の登場で庭の雰囲気が変わった現場が幾つもあります、カンナ物置は収納と言う機能以外の要素を持つ物置であることが、高い人気の理由だと思います。
庭の中で存在感のある、カンナ物置キュートは絵になります。
今までの物置は、収納の事ばかり考えていたような気がしますが、ディーズガーデンのカンナ物置シリーズは外空間での過ごし方を提案している物置だと思います、いつ見とれてしまう素敵な物置。 石貼りの床に設置された証明からライトアップされる物置が夜も素敵な庭にしてくれている。
ガーデニングの花に囲まれているカンナ物置。
庭に花がいっぱい咲いていて、薔薇も綺麗な庭、ウッドデッキから眺める庭にはカンナ物置がある、そんな景色がとても素敵に見えるのはなぜだろう、カンナ物置の魅力に違いがない、物置で癒される事は今までには決してなかったことだ思います。
白いフェンスにカンナキュート物置、庭に出るのが楽しみになりました。
以前からあった庭の中央のカシノキだけを残して、作り替えた庭の主役は、やはりカンナ物置キュートです、雑草が生えないように防草シートを敷きテコラ(破砕瓦)を敷きこんで管理が楽にできる庭にしました,道路側には牧場風の白いアルミフェンス・隣地境界には庭が引き立つように目隠し塀とカンナ物置、フェンスにはハンキングをして楽しんでいます。 長野市の施工現場です。 カンナ物置キュート
玄関前には、カンナミニが置かれています、ライティングのおがげてカンナキュートのある、夜の庭も楽しいです。
道路から見える、庭の一番奥に置かれたカンナ物置。
道路から良く見える庭の一番奥に、カンナ物置が見えるように設置しました、シンボルツリーが植えられていて花壇スペースあって天然石貼りの通路があって、そんな庭の雰囲気を壊すと無くカンナ物置が庭の風景の中に溶け込んでいる現場です。 カンナ物置