庭のシンボルとしてサークル 天然石やシンボルツリーが映えます
急な坂道の高台にある外構デザインは、私が投稿したブログを見て連絡をされて来たお客様の外構デザインです。 ブログでは施工したプレミアムH鋼門柱+ジュエルグラス門柱を投稿しました。 お客様は鉄骨関係の仕事をしていて門柱をすぐにきにいって頂けました。 プレミアムH鋼門柱で鉄骨系の仕事をしているお客様は他に居ました。シンプルで今迄にはなかったエクステリア門柱で当社が考えたオリジナル商品になります。犬を外で話すので南北の境界に扉を付けて犬が外で遊べるようにしました。 庭にアクセントでブラッドストーンのサークルを設置リビング前にプラスGでテラスを取付ました。 長野市の外構デザイン施工実績。
広い敷地の庭のリフォームデザインです。 既存の鉄骨テラスは撤去してプラスG+ガーデンルームココマ腰壁を取付床はタイル貼り、積雪用カーポートも新設して建物前は車が通りぬけできる広さにコンクリートを打ち庭との堺にはブラツドストーンで土止めを作り庭のセンターにブラツドストーンのサークルを設置してシンボルツリーを植えています。サークルの入口はマドックZデ角柱を設置階段もブラッドストーンです。広い庭は手入れが楽になるように防草シートを敷き、その上にテコラを敷きこみました。 長野市内のリフォームデザイン。
玄関と道路との距離があまりなく、道路からの視線が気になるので、玄関正面に巾の長めの門柱を作りました。
前後左右をRにして、優しい感じに仕上げました。小さめのスリットも2ヵ所作っています。
手前にはレンガを立てて花壇にし、常緑のハツユキカズラを植えています。敷地の隅切りになっている場所には、
FRP製のティンバーを門柱の一番端の高さに合わせて並べました。
スタンブコンクリート木目の通路
門柱のサインは、陶器と金属文字の組み合わせたディーズガーデンのC-08です。門柱横の通路は、当社オリジナル
施工のドリームストーンの木目です。見た目にはコンクリート製だとは分かりずらい質感のアプローチになっています。
門柱と玄関の間にサークルを敷き、センターにはシンボルツリーのシャラ株立を植えています。
玄関前に、白い壁と緑のシンボルツリーがあることで、明るい感じに仕上がりました。
門柱横の角柱のティンバーは、表面に凹凸があり本物の木のように見えますが、FRP製なので耐久性があり、
手入れもとても簡単です。
西側の境界は、ベースコンクリートを打ち、白いアメリカンフェンスを取り付けています。南側のリビングの前には
ホワイトの木樹脂デッキに、白いラティスフェンスを取り付けています。
外構(エクステリア)施工実績は長野市の現場です。
玄関前にマドックの門柱とカンナキュート物置
門柱はブラッドストーンのマドックZを角柱にしました。自然石を積み上げた雰囲気は英国の庭を思い浮かべます。マドックZの門柱に、ディーズサインA-03とミニオーナメントを取り付け、側面には船舶ライトをLED電球に変えて取り付けています。 玄関の前に立てても違和感のない、ディーズガーデンの「カンナキュート」物置があることで、玄関前がとても素敵な空間になりました。
この現場のお客様が依然新築されたときにも、エクステリア工事をさせて頂きました。10年近く前の事だと思いますが、当時はミッドランドのレンガを積み上げて、門柱を作りました。
夜の庭も楽しくなるライティング
外構工事に、夜のライティングは欠かせない要素になってきています。マドックの角柱の前にLEDガーデンポールライト、側面に船舶ライト、カンナキュート物置とサークルの中に植えたシンボルツリーは、LEDガーデンアップライトで下からライトアップさせています。昼間とはまた違った庭が楽しむことができますね。
門柱と物置に挟まれたサークル
門柱と物置の間に玄関までの通路を作っています。天然石パラストーンの貼られたアプローチは、出来るだけ目地巾が揃うように加工しています。その石貼りの通路の中間に、サークルを設置し、中央の土を残し、シンボルツリーのアオハダの雌樹の株立を植えています。直径が2700mmあり、サークルをヘリテイジレンガのオレンジを立てて縁どっています。入り口から入ると、サークルのところで段差を作りレンガの側面を見せています。サークルの後ろ物置の横には、同じ色のレンガを積んで、曲線のあるベンチを作りました。サークルのカラーは4色ある中で一番人気のバーチイエローです。
土止めも階段もマドックZで施工
駐車場から建物の脇に向かう場所に、マドックZと天然石で階段を作りました。 とても素敵な雰囲気になり、そこから続くリビングの前の土止めにもマドックZを積んでいるので、門柱と合わせ、マドックが庭全体の雰囲気を盛り上げてくれています。
階段を上がったところにあった不凍栓は、手前にレンガを積み上げ、隠しています。蛇口も小鳥の蛇口に変え、水受けの部分もレンガで作り、中は防水モルタルで仕上げています。
敷地の両側を目隠し樹脂板アルファウッド。
敷地の両側の取りとの境に高さ2メートル30センチで樹脂板のアルファウッドのアイボリーを使い目隠し塀を作りました、ガーデニングが好きなお客様で樹脂板の隙間を利用して植物のハンキングをしています。
ガラスと自然石のハートを埋め込んで
2台分の駐車場のコンクリートの床には、クリスタルグレインで作ったハートを組み合わせ、四葉のクローバにして埋め込みました。シンプルなコンクリートの床の、良いアクセントになっていると思います。もう一台分の駐車場の床には、自然石をハート形に加工し、5ヶ所埋め込んでいます。
不凍栓の前に煉瓦を積んで外水道にする
建物前にある不凍栓だの状態は景観が良くないので、煉瓦を積み、水受けも煉瓦にして外水道を作りました、リビング前にはレッドシダーでデッキスペース設けています。
エクステリア工事に欠かせないディーズガーデン商品。
エクステリア工事でディーズガーデンの商品を使用すると素敵な現場になります。 玄関前に取り付けたディーズポストアンジュ・ブラッドストーンの門柱に取り付けたアルミ鋳物のデイーズサイン・ミニオーナメント・物置はお洒落て可愛いカンナキュート物置で目隠し塀にフルファウッドとデイーズガーデンの商品を使
長野市内外構施工実績
モダンシンプルな建物に合わせた外構です。四角い塗り壁門柱に縦ラインを20mmと100mmのハーフティンバーを入れ、玄関正面を道路からの視線を見えなくしました。門柱の左側の後ろには、門柱と高さを合わせてハーフティンバーと同じ素材(強化繊維プラスチック)で出来た角型ポール、ティンバーを立て、圧迫感を軽減した壁にしました。通路は門柱の裏側に回り、玄関に向かいます。アプローチも駐車スペースも、コンクリートで仕上げ、目地と空いたスペースをテコラ(破砕瓦)にすることで、無機質な床がシンプルながらも綺麗です。
アプローチ(通路)を施工する場合、表面に模様を付けたり、天然石を貼ったりと、いろいろ工夫する現場が多いのですが、打ちっ放しで仕上げたアプローチも素敵です。玄関に向かって真っ直ぐに歩くのではつまらないので、門柱の横や後と変化を付けて玄関に向かいます。玄関の真横に物置を置いても違和感がないのは、カンナ物置のお蔭です。ナチュラルモダンスタイルのカンナフォルテが絵になりますね。
南側の庭に高麗芝を貼り、リビングの前にあるタイル貼りの床から続いて、芝生より少し高くなるように縁をレンガで回し、サークルを敷きこみ、中央にジュンベリーを植えました。芝生が茂り緑になると、サークルのイエローの色に良く合ってきます。芝生だけの庭ではなく、石畳のようなスペースがあると素敵です。
玄関正面に門柱を立てたので、暗くなってから歩きづらくて困らないよう、LEDガーデンライトで足元を明るく、歩きやすいようにしました。昼間だけ綺麗に見えるのではなく、夜も素敵に見える外構がいいです。
積雪用のカーポートに付け替えました。
当社が施工したエクステリア工事、須坂市の施工実績です。
門柱は、当社オリジナルのグラフィカスリムで、両サイドにポールを立てています。
右側の道路境界は、化粧ブロックを2段積み、マイティウッドを5段張ってフェンスにしています。
門柱の左側には、縁にレンガを立てサークルを納めています。通路より10㎝ほど高くして中央にシンボルツリー
のシャラ株立を植えました。
アプローチは、ドリームストーンのヨーロピアン模様をイエローカラーで施工し、曲線を描きました。
玄関のすぐ横に木樹脂のウッドデッキを取施工。
ティンバーで目隠し
道路から少し後退し、樹脂製のスレンダーポールを少し曲線を描いて立てました。
ポールの足元には常緑のグリーンを植えています。スレンダーポールは塀代わりのアクセントにオススメです。
3台分の駐車場の目地は、クリスタルグレインのブルーで施工しました。リサイクルガラスを樹脂で固め、施工する工法です。
グラフィカ門柱・ドリームストーン・サークルのエクステリア工事実績は長野市の施工現場です。
ウッドデッキをタイル貼りの床に変えました。
天然木は、どんなに手入れをしても寿命があります、今まであったウッドデッキをリフォームし、タイル貼りのテラスに変えました手摺の代わりにアルミの柱を立てて樹脂板を上から２０mmづつ隙間を開け張っています、タイルテラスの床は寿命が
長いだけでは無く、手入れもとても簡単です。
広いタイル貼りのテラスの中を愛犬が、思う存分遊べるようになりました、樹脂板のおかげで飛び出る事ななく、タイルの床には、洗い場も作ってあります、タイル貼りの階段を上りアルミ門扉を開けば快適な空間がそこにあります。
庭もイメージチェンジしました。
タイル貼りノテラスは玄関の西側、東側の庭もイメージを変えてみました、シャンブルズサークルで円を作りセンターを抜いてシンボルツリーにアオハダを植えました、通路を歩いて正面に見えるようにカンナ物置キュートを立て、カンナの屋根の高さに合わせて白い樹脂板で塀を、サークルの縁にはレンガでベンチを作り、そこに腰かけて庭を眺められます、残っていた土の部分には防草シート・テコラ(破砕瓦)を敷きこみ雑草が生えないようにして庭管理が楽になるようにしました。
照明のある庭は楽しいです。
カンナ物置キュートの手前の床に、サークルの中のシンボルツリーの下に、天然石貼りの通路の側面に、タイルテラスの階段の横に、LED照明を設置して夜も庭で過ごせるようにしました。
●今まであった、木製のウッドデッキ・東側にあった空間・玄関までの通路はインターロッキングでしたが、天然色貼りのアプローチに変え庭との一体感を作りました。
