建物の庭の東西と南側の三方をマイティウッドの樹脂板でエクステリア工事をしました。
樹脂板施工の場合、土の上から柱を立てて施工する時には下まで樹脂板を貼らない事が多いのですが、この現場は下まで張っています。
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マイティウッド 外構のおすすめ樹脂板 メンテナンスフリーで便利
南側の庭の三方にマイティウッドで目隠し塀にしました。マイティウッドは元祖樹脂板で今のように樹脂板が多くない頃から出てきた商品で、塗り替えなどの手が掛からない目隠し塀ができます。板と板との隙間間隔も自由にできて風が抜けていくので、板塀に対してあまり負担が掛からない商品です。
カラーは木目調のチークブラウンで、マイティウッドのカラーが8色ある中でも、一番多く使われている色でする、フェンスは本来柱の外側に施工することがほとんどですが、樹脂板の場合は、家の中から見ても綺麗に見えるようにと内側に張られるお客様が多いです。
敷地が上がっていると、外から良く見えるようになります、そんな事が気になるときには境界に目隠し塀を作るのが一番です、柱の高さが1200前後であれば、4cm角の太さの柱で充分ですブロックの穴に柱を建てるときには4cmの柱を使用しますこの現場の板塀は8段あります。
カラーは8色ありますが、どの色も木目調の色になります、マイティウッドを遠目でみると本物の板だと間違えそうです道路に面している場所での施工は柱を内側に立てる事が多いのですが、裏側や隣地境界に施工する場合は反対にして施工することが多くあります。
マイティウッドチークブラウンを施工したエクステリアの施工実績は長野市の現場です。
エクステリア工事をした現場の門柱の横の道路側にアルファウッドで目隠しをしました。 門柱の高さは1m50㎝ほどで、マイティウッドの塀にできた隙間をアルミ角ポールでふさぎ、その横から化粧ブロックを2段積みその上にマイティウッドを7段張りして施工しました。 ブロックの上に施工するときには、アルミの柱を4㎝角にして立て樹脂板は上から等間隔に隙間を空けて張っていきます、ブロック天端とマイティウッドの一番下の段との隙間は防犯の為にも多少広く有れることが多いです。 長野市内の施工現場
建物の南側の庭を東西・南側と三方をマイティウッドのチークブラウンカラーで囲いました、地上からアルミの柱を高さ1800mmに立て上から12段、巾板12センチの板を20mm間隔で隙間を開け張っています、以外なことですが、塀を作った方が庭が広く見えることもあるんです。
自分だけの心休まる空間づくりに最適なのが、メーテナンスのほとんどいらない樹脂板のマイティウッドのような商品だと思います、本物を木の板を使用すると、すぐに色褪せしてやがては腐食してくるので樹脂板が最適だと思います。
庭の三方をマイティウッドで施工したエクステリアの施工実績は長野市の現場です。
隣地の敷地が下がっていて、庭から良く見えてしまうので、隣地に作られているフェンスの上の高さから、さらに視線を隠す為にマイティウッドを9段張りにして約126センチの高さを隠しました、これで庭に出て好きなガーデニングを思い切り楽しむことができます。
板と板の隙間は20ミリにしていますが好きな間隔に施工することができます、マイティウッドの素材はポリスチレン樹脂で腐食することも無く色褪せもしにくいので施工後のメンテナンスがあまり必要ありません。
板の隙間にハンキングを掛けて楽しむこともできるので、目隠し以外にも楽しむことができてとても便利ですカラーは一番人気のチークブラウンを使用しています。
庭での作業が楽しくなるマイティウッドのエクステリア施工実績は長野市の現場です。