飛石
ディーズガーデンのエクステリアアイテムには可愛い商品がたくさんあり、門柱に・玄関前に庭にデイーズガーデンの商品を使用した外構デザインは中野市の現場です。
外構仕様内容
●門柱 ジョリパット塗仕上げ ディーズサインA-07・ミニオーナメント,ポストポーチF,表札灯リーフ,フラワータイル
●通路 スタンプコンクリートヨーロピアン,立ち上がり御影石二丁掛
●駐車場 土間コンクリート打ち 目地クリスタルグレイン ボーダーアート片押し
●庭 防草シートテコラ敷きこみ ブラッドストーン飛び石 カンナ物置D-70オレンジ
優しい曲線の門柱。
化粧ブロックを積んで作られていた門柱をイメージチェンジして曲線のある明るい洋風イメージに変えました、
ディーズガーデンのサイン・ポスト・Rフィックスフェンスを使い優しい感じに仕上げています、門柱の天端と手前
の花壇はレンガを使用して花壇の中にはマリブライトを設置しました。
アプローチも曲線を描いてあるける様にしました。
通路部分は縁に天然石を貼り、内側にはファイバーレシ゛ンの自然石の小砂利を樹脂舗装しています。
通路以外の土の部分にテコラを敷きこみ見た目にも綺麗に仕上がりました。
サークルの中にシンボルツリーを植えました。
駐車場の後ろ側の庭の手前にサークルを作りセンターにシンボルツリーを植え込みました、サークルから玄関
向かう通路までサークルと同じ素材の飛石を敷き、その周りをテコラ(破砕瓦)を敷きこんでいます。
駐車スペースも全体のイメージにあわせて。
既存の駐車と門柱の間に、駐車スペース１台分を増設しました、目地を曲線にして、レンガとカットダルを
埋め込み、目地にはタマリュウを植えました。
玄関後ろの花壇と庭の境に、樹脂ポールを立てて壁がわりにしています、駐車場の後ろにも同じように
樹脂ポールを立てています全体の雰囲気にも合い良いバランスになりました。
駐車場と玄関に向う通路の間にレンガを積み上げベンチ代わりにしていいし、荷物置き場にもいいし、
エクステリア工事の全体のバランスを考え作りました、愛犬が寛いでいます。
表札灯・マリブライトも素敵です。
夜間照明も設置しています、門柱に表札灯・花壇にマリブライト・庭にはシンボルツリーをライトアップ
するLEDライトをあり、昼間とはまた違うエクステリア・庭の様子を見る事が出来ます。
エクステリア・リフォームの施工現場は長野市です。 お客様の声
花と木が大好きな、ガーデニングの美しい庭のある外構(エクステリア)工事
門柱と花だんをレンガ積みで作りました。アプローチは入り口部分をサークルの半円で作り、続きの通路は小砂利を樹脂で固めて塗り、玄関前にも同じサークルの半円を施工しました。
玄関正面の道路側に、マクラギとコニファーで目隠しをしました。左側に常緑のソヨゴの株立ち、右側に株立ちのヤマボウシを植えました。
シーズンになると、レンガ積みの門柱に白い花のクレマチスやモンタナが咲きます。横の花壇の所にはラベンダードリームの薔薇が咲き、いつ出かけても花が楽しめるお宅です。
花壇とコニファーの間のマクラギに取り付けた船舶ライトが、優しく庭を照らします。
庭への位置口に作られた木製のパーゴラが素敵です
庭への入り口を木製のパーゴラで作りました。薔薇などを絡めるには木製の方が植物も傷みません。3種類の薔薇がパーゴラを包んでいて、素敵な庭への入り口にふさわしい感じになりました。
四季を通じて姿を変える庭の春は、ブルーのワスレナグサが鮮やかでとても綺麗です。チューリップとの組み合わせも素敵です。パーゴラの下の飛石の隙間にも、花を咲かせる下草が植えられています。
安らぎのウッドデッキからの庭の眺めが素敵です
家の外に出て、ゆっくりと庭を眺められる場所があると良いです。花と緑に囲まれた庭の中に、レッドシダー(カナダ杉)で作られたウッドデッキは、庭の中に溶け込んでとても居心地の良い場所になっています。
庭の中にあっても違和感がなく絵になるカンナ物置
おしゃれな物置「カンナ」は、素敵な庭の景色を壊さず引き立ててくれる、そんな物置です。
ウッドデッキと物置の間の狭いスペースも、上手に工夫して綺麗にされています。物置の手前に飛石を敷き、スキ間に化粧砂利と下草を使い無駄がありません。隣地との境界には樹脂板のマイティウッドを使い、庭を自分たちの空間に作り上げられています。ギボウシの下に置かれた焼き物の球もいい感じですね。ウッドデッキの側面には、何種類かの薔薇とクレマチスが絡んでいます。
庭の背景にアルファウッドがあると庭が素敵に見えます
庭をひとつの世界にする為には、背景が大切になってきます。樹脂板で塀を作る前には、隣の家のブロック塀が気になっていた場所でした。ブロック塀が隠れる高さまでアルファウッドで施工しました。すると庭の様子が一遍し、見違えるようになりました。物置から続く庭の部分を、表面に凹凸のあるアルファウッドのディープブラウンの色で施工しました。
アルファウッドを施工する前は、右の写真のように庭の背景が隣の家のブロック塀が見えていました。ブロック塀が隠れるよう、下から20mmの間隔でアルファウッドを施工して隠しました。一枚一枚施工していくので、隙間の間隔も自由に変える事が出来ます。ほとんど変色することも無く、メンテナンスも要りません。施工に使用する柱もアルミ製なので、安心できる商品です。
長野市のエクステリア施工実績の現場です。 エクステリア 長野
庭を飾る花
● クリスマスローズは、花の種類も多く比較的に育てやすいので楽しめる花です。
●クレマチスのモンタナには幾つかの種類があり使い分けて誘因すると素敵な庭になります。
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庭を眺めて暮らせるように、庭に出て過ごす時間が増えるように、そんなことを考えてデザインした庭です。 リビングの前にココマガーデンルームを設置して床を300角のタイル貼り、今まであった犬走りと基礎の立ち上がりも合わせてタイルを貼って仕上げました。庭の外からの入り口を東側にダブルパーゴラのホワイトを設置して、英国製の飛び石で庭の中を移動します。ほぼ庭の中央でガーデンルームの前に英国製の直径4メートルのサークルを設けました。サークルの縁をレンガで上げて両側にはレンガを積み上げベンチを作りました。花壇をブラッドストーンで作り、植木を植えた以外の場所は防草シート・テコラで手間のかからない庭にしました。入り口とは反対側の隅にとても可愛いカンナキュート物置を立てています。サークルから続く飛び石の上にパーゴラがありいろんな角度から見ても楽しい庭にしました。境界は化粧ブロックを積み白いアメリカンフェンを使い、緑と白の明るい感じの庭になりました。
庭の緑に良く映えるホワイトカラーのダブルパーゴラとアメリカンフェンス、オールドターンのイエローパーチの敷石がレンガ色をしたテコラの上に並びられると綺麗です。不凍栓も手前をレンガを積み水受けもレンガで作りました。
リビングの前に作られたココマガーデンルームはバロックチーク色で落ち着いた感じです。
西側の隅に立てられたカンナキュート物置の背後にはホワイトカラーの樹脂板アルファウッドを施工しているので、庭が一段と素敵に見えています。
庭にはLED照明を何か所にも取り付けていて、夜間のライトアップを楽しむだけではなく、庭に出て夜間の庭を楽しむことができるようにデザインしています。
*もっと詳しく外構リフォーム。 山之内のリフォーム現場です。
