ガーデンリビング エクステリアを素敵に装う情報誌が届いた
五月末に東京の出版社が来て、取材された現場がガーデンリビングという雑誌に載りました、今月の七月二十二日に発行されるのですがね先駆けて郵送されてきました。当社が応募したわけではなく出版社がディーズガーデンさんに素敵な現場を紹介してほしいというところから、なぜか当社の施工現場を気に入って頂けたので、お客様の了解わ得て取材を受けました。
届いた雑誌を開いてP44?47の4ページを使って載っていました、タイトルが「リサイクル瓦や樹脂板など耐久性の高い資材できないな状態をキープ」でした、最近お客様が気にする外構で手がかからないことを上げる方が多いです、テラスの床はウッドではなくタイルにしてメンテナンスを楽に、庭の余分なスペースに草が生えないように防草シートを敷いて、その上にテコラ(破砕瓦)を敷き込む、こうすることで草取りが楽になり状態を保てます。目隠し塀もそうです、塗り替えがしなくて済み色褪せの少ない樹脂板が主流になっています。 この現場は三度工事をさせて頂いています、最初はガーデンルームココマ、二度目はカンナキュート物置とアルファウッドの樹脂板、そして三度目がパーゴラです。
最初に施工したガーデンルームココマは、リビングの延長のもうひとつの部屋といった感じで使っていただいています、道路側のブロックはレンガに変えて白いフェンスを付けました。
カンナキュート物置の前で親子でシャボン玉 なんとも言えない光景です、庭のスペースで楽しく過ごすことができて良かったといっていただければよかっとた思える瞬間です。