エクステリア照明の夜の庭。
エクステリア施工で照明は、多くの現場で施工するようになっています。 訳は、幾つかあげられますが、LED照明が発達したことで安価な経費になった事、防犯のためにも小メイが必用である事、何と言っても素敵に見えることがあげられると思います。
先週、アプローチから右側の空間に木製自転車置き場・シャビーブルーのカンナ物置を設置して庭を施工した現場では、物置の壁にグラスランプを取り付けました。
カンナ物置の壁面に専用の素敵なデザインのグラスランプを取り付けましたが、残念なのは100V使用だと言うことです。以前の工事の時にはLED照明を使用しているのでトランスが別に必要になってしまいました。 通常DCトランスだと5個の照明を使用することが出来ます。
最初の施工時に、ジョリパツト塗仕上げ門柱のアルミ鋳物サインを取り付けている部分は凹みを作りタイルを貼り天井部分にLEDテープを取り付けているので暗くなると点灯します。
カンナ物置の壁にグラスランプを取り付けているので、夜遅く帰ってきても木製の自転車置き場に収納がし易いようになっています。